| 2005年02月07日(月) |
あの人の歌の何が魅力か。 |
BBSでIさんにした自分のレスを、整理して残しておこうかと。 藤井フミヤという人の歌のどこにそんなに魅力を感じるか。
フミヤソロと、チェッカーズを聴くのとは、私の中で、もう本当にぜんぜん 違うものだ。 それはチェッカーズというモノに対する思い入れとか、どれほど私が チェッカーズの楽器陣の楽器の音が、あるいは楽曲が好きだったとか、 そういうのも勿論あるとは思う。思うけれど。
でも、それとはまた別のところで胸に響くものがあるように思う。<兄ソロ なんと言うか、自分自身の内面にものすごく響いてくる気がするのだ。 もちろん、その内面の嵐みたいなのの度合いというのは人それぞれだとは 思うんだけど、でも、兄の曲は特に、そういう所があると思う。 聴いててふわっと大丈夫な気持ちがしてくる、とかね。そういうの。
まあここ数年は兄の内面的外面的にも、色々とツライ時期だったのが反映 しているのかも? しれないんだけど、繰り返すけど、私はあの人の歌の 最大の魅力は、そういう所にあると思うのだ。
上にも書いたが、聴いてて、「ここにいていいよ」とか言われてる気持ちになる。 すごく、行き場がない気持ちになってたりとか(それは瞬間的であっても) 落ち込んでたり、生きて行く意味とか考えてみたり(笑)していても、 聴くことで励まされたり、よくこの日記にも書いているが、深い淵みたいなのを 覗き込むようなところから一瞬助け上げられるような感じがする。
ちなみに、私的にそういう時のオススメはアルバム『CLOVER FIELD』とか、 『ReTake』に入ってるアレンジしなおされたTRUE LOVEとか、 『EQUAL』に入ってるWhite skyとかEqualとか、 『LADY SISTER BABY』の中のIn your heartとか、ZEROとか、 シングル・moonlight magicカップリングの“波動”とか・・・色々ありすぎだが、 あと“風の時代”とかもオススメだなあ。と思う。
あと、いちばん兄自身のつらさとかやり場のない気持ちが反映されてるのは 『ソラモヨウ』だって気がする。“三日月”、“透明なバタフライ”、そして 私が兄の曲の中でいちばん好きな“BIRD”とか、結構来るなあと思うのだ。
もう本当に、私にとってあの人の歌の最大の魅力は、その「心に響いてくる」所、 大丈夫って言われてるような気持ちになっちゃう所にあるって言っても 過言ではないなあ。と、思うのです。
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