| 2005年02月06日(日) |
マンガ(かの人や月)と本(孤独の歌声) |
★マンガ「かの人や月」いくえみ綾 2〜3日前に2巻だけ先に読んでたんですが。 ついに1巻を手に入れました。 大家族ってなんだかんだ言ってもイイよなあ。と思わせられます。 そして深町くんの良さは1巻に顕著に現われていると思います。 すっかり顕という人のファンになってしまっている私ですが、 彼はおそらく回を追うごとに作者のお気に入りになっている気が するのは・・・単に私の気のせいでしょうか。2巻の方がとても良いです。笑
私がいくえみ綾という人をいいなあと思うのは、読んでいて、マンガなのに 行間があるような感じがするところ。 空間とか、1コマ1コマの間に考えさせられる何かがあるような気がする。
そして今月の別マなど、久々に立ち読みしましたが、今回のも なかなかよかった。ひろのが深町の実家に一緒に行くお話でした。 それにしても、ひろのは、なんか雰囲気がすごく私の後輩に似ている・・・。
★本「孤独の歌声」天童荒太 全部読んだけど。好きじゃなかった。 私はこういうのは好きじゃない。というか、嫌だった。 孤独に関する考察については、なるほどと思う所も多々あったけれど。 何よりこの犯人がやってることが、もう許せない類のことで、それを 小説として読むことが非常にストレスフルだった。 構成もちゃんとしてるし、登場人物も興味深かったけれど。
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