| 2004年11月07日(日) |
シンガポール旅日記その1 |
リフレッシュ休暇という2週間ものお休みが取れることになり、 友人Nちゃんとシンガポールへの旅に行ってきました。 私的には99年に行ったイタリア以来、5年ぶりの海外! 結構どきどきでしたが。
初日の11月7日。 5時起きで熊本駅から福岡空港へ。まずはJRで向かう。 朝ご飯食べて出たのに、空港で10時頃、がっつりカレーなんか食べ、 (Nちゃんは鳥粥(中華粥?)を食べていた。それもおいしそうでしたが。) その上私は生ビールまで飲んでしまい、すでにいい感じの出発前。 福岡空港DUTY FREE SHOPですでに「燃えるー!」などと思いつつ、 とりあえず何も買わずに(当たり前?)機上の人となった我々。
シンガポール航空、紫のシート・紫×黄色×ブルーのチェックの毛布、 うす紫の枕、と小物がカワイイ! 飛行機に乗ってすぐのドリンクサービスですでに白ワインを飲み、 その後機内食(うまー!)がビーフだったので赤ワインを飲み、 さらにその後のドリンクサービスで白ワインを飲み、シンガポールスリングまで 飲んでいる私・・・。かなりイイ感じでした・・・。
そして7時間後。 シンガポール、チャンギ国際空港到着である。 キレイで機能的な感じの空港で、そこからすでに、チリひとつ落ちてない国 シンガポール。という感じ。 荷物を取って到着ロビーに出たところで、今回のツアーの現地係員の方と会う。 以前、スペインに行ったときの現地係員の人は日本の方だったのだが、今回は 全員シンガポールの方々でした。皆さん日本語お上手。 一組、出てくるのが遅れた夫婦がいて、2〜30分そこで待つことに。 空港警備の人なのか?軍人なのか?わからないが、銃を持った兵士風の二人組の 若者が歩いていたりして、緊張の私たち。 「やっぱり外国だね・・・」 「銃持ってるとそれだけでどきっとするよね・・・」などと話したりしていた。
その後、無事遅れていた夫婦もそろい、それぞれのホテルに専用車(おそらく シンガポールのツアー会社の車?)で向かうことに。 「木の感じが違うよね。やっぱり南国」 「花がいっぱい咲いてるー!」 とか言いながら、ガイドの方から今日・明日の集合時間などを聞く。
今回、いいホテルに泊まろう!ということで、我々の泊まっているホテルは リッツ・カールトン・ミレニア。 着いてみたら、さすがの大きさ、うつくしさ。 部屋は27階、2721号室。エレベーターを降りたところにある大きな窓から 見える景色がすでに絶景ですばらしい。 海のブルーと木々の緑。そして大小たくさんの船が、貿易港であることを伝える。
部屋に入ると、お部屋もさすがの良さ! お風呂イイ! 景色が! バスローブが!などと盛り上がりつつ(笑)、 写真をばしばし撮り(笑)、ウェルカムフルーツなど食べることに。 ウェルカムフルーツは洋ナシ・プラム・葡萄。うまー!笑 後から気付いたが、浴室にも蘭の花が飾られていた。(シンガポールの国花は 蘭だそうです。)
とりあえず無事到着の電話を家にかけて(あとから知ったが、シンガポールは 国際電話がかなり安く、今回私は珍しく家に3回くらい電話をかけたのだが、 帰る日に清算したらなんと4ドルくらいでした。シンガポールドル1ドル= 65円(2004年10月現在)だったので、260円くらい。結構安いよね。) その後、今回のツアーにセットになっていた「チリクラブの夕食」を食べに イーストコーストへ、ガイドの方に連れてってもらうことに。 そこで2万円ほどシンガポールドルに両替。
行きの車中でガイドさんから、オプショナルツアーはどうかと勧められ、 かなり執拗に「トライショー」という人力車での半日観光に、日本円7000円で 行かないかと言われるが、私もNちゃんもあんまり興味がなかったので チラリ考えてお断り。 その代わりという訳ではないんですが、今日の夜、シンガポール川のリバー クルーズ5000円というやつに行けないだろうか? と聞くと、 「リバークルーズの方のガイドさんに確認してみるね」とのこと。 その後、無事リバークルーズに行けました。これがなかなか面白かった。
ところで1日目の夕食・チリクラブとは、チリ=チリソース、クラブ=カニ。 ということで、エビのチリソースならぬカニのチリソース。 シンガポールの名物料理のひとつと思われます。 連れて行かれたのは何故かゴルフの練習場と隣合わせになっているレストラン、 インドネシア風というかバリ風?という感じの茅葺き屋根で、円形になっていて 真ん中には池があり、マーライオンがこんな所にもいた。笑
基本的にはちょっと辛めの中華料理。最初に玉子スープが出てきて、 なんだかとても懐かしい味。そして、 ・白身魚をカラリと揚げチリソースで炒めたもの(←これが一番好きでした)、 ・パイナップルの器に入った、鶏肉を使ったスーパイコのような料理(これも 美味しかった。パイナップルを使った料理でこんなに美味しいの初めてかも! などと言っていたほど。ソースに浸っていた所は超辛かったが!笑)、 ・空芯菜の炒めもの。(これはどうやらシンガポールで、かなりポピュラー な料理という感じでした。最初あまり好きではなかった私ですが、その後 出てくる度にだんだん好きになり、後半には、日本に帰ってから作りたいかも。 などと思っていた程。) ・チャーハン(ふつう) ・チリクラブ(前述のカニのチリソース炒め) ・デザートにフルーツ。スイカとメロンとパパイヤ(だったような?) というコース(?)料理。 飲み物は、私はシンガポールのビールであるタイガービール(うまー!笑)、 Nちゃんはココナツジュースを飲んでいた。ココナツジュースはココナツの実に 入ってきて面白い。味は甘くて割と飲みやすい感じ・・・だったような。
しかし晩ご飯食べてたところが池の隣だったからなのか、小さいアリが テーブルに上がってきて、それにはちょっと参り気味の私たち。だったの でした。まあ美味しかったから良しとします。
その後、リバークルーズ。 クラーク・キー(というシンガポールの屋台街のようなところ。なかなか 面白かった。)を散策し、空港で一緒だった60歳くらいの女性二人組の 方々からサテ(インドネシア風焼き鳥みたいなの)をチラリご馳走に なったりした後、シンガポール川を屋形船みたいなので下るリバー・ クルーズへ。 これがなかなか面白い。 ボートがなんと私たち4人の貸切のような状態で、日本語のガイドテープが 流され、私はそのまさに英文和訳調のガイドテープに大ウケ、結構盛り上がって いました。
夜景もなかなか美しく、フラトンホテルがビューティフル。マーライオン パーク近くにあるこのホテルは、19世紀に建てられ、以前は郵便局だった とか。シンガポールで、ラッフルズホテルに次ぎ、2番目に良いホテルだと ガイドの方が言われていました。 その後、マーライオン公園で下船し、夜のマーライオンを観る。 写真など撮り、その後フラトンホテルボートハウスという野外のドリンク& バーのような所でドリンクサービス。このドリンクバーがかなり良かった。 そこでマンゴージュースなど飲み、南国フルーツ盛り合わせなどご馳走になり、 ボートキーというシンガポール川沿いにあるレストラン街(&デートスポット?) を散策し、ホテルへ帰ったのでした。 (ここで私は個人的にかなりスターフルーツが気に入り、この旅で一番食べた フルーツはスターフルーツだったかも。という程の熱の入れようでした。 ははは。)
結構かなり、盛りだくさんだった一日目。 その後リッツ・カールトン・ミレニアのお風呂に入ってリラックスタイム。 テレビでハリウッドゴシップ系?みたいな英語番組など眺めつつ、紅茶を 飲んだりしていたのでした。
二日目につづく。
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