日記

2004年07月06日(火) 再び合コン?(と言うか。)

なんだか多少陰謀めいているような気もするが、会社の女の上の人から、
自分が行けなくなったから代わりに行ってくれ!と頼まれて、退職した部長が
主催するという飲み会に行くことになった。
しかしそのことを当日のランチタイムに同期に告げると、それには(元)部長が
見合いを勧めている(があらゆる人が断っているらしい)男性も来ると言うでは
ないか。
それって。−−; と思いつつ、まあほかの人も来るし、なんかよく知らないけど
部長の知り合いのオペラ歌手も来るらしいし。と、後輩Kさんと行ってみることに。

行ってみたら、そのオペラ歌手の人は熊本出身のプロの人で、イタリアで
10数年修行をしたらしく今度、秋に行われる“魔弾の射手”というオペラ
公演にも出演すると言うではないか。
30代中盤?くらいで、見た目も「ああ、芸能人じゃないけど、やっぱり
こういう人たちって、なんて言うか「俺を見ろ!」オーラが出てるなあ」
と一目で思っちゃう感じで興味深かった。
そして、長く外国で暮らした人特有の、なんていうか素直に感動したりとか、
眼光鋭い感じもあり、おもしろかった。
しかも中盤で、では何曲か、と言って“オーソレミオ”や“カタリ・カタリ”
など歌ってくれたのが、かなりすごかったのだ。
空気が震える感じ。本物だ〜!って。(この程度の表現で申し訳ない限りだが。)
こんな、部長の行きつけのスナックみたいなところで歌わせたらダメだ〜!と
思ってしまうほど。

そしてそのオペラ歌手の友人の、外車を売っている会社の社員の人が突然
持参したサックスを吹き出し、(ちなみに“煙が目にしみる”ともう一曲は
なんだったか…)その人のサックスは別にフツウと言うかまあいいけど。
という感じで、ああ、尚サックスが無性に聴きたくなってきた!などと、
不謹慎なことを思っていた私でした。
しかし後で名詞をもらったら、なぜか名詞が二枚あり、その二枚目に
“ジョシュア”というセカンドネームが。
つい面白くなって、「ジョシュアってなんですか?」と聞いたら、外国人の
友人が、自分の名前を発音できず、「ジョシュアと呼んでいいか」と言われて
それからジョシュアなんだ。と。
訳わかんねー!笑 と内心思いつつ、なんて言うか変わった人の殿堂、みたいな
飲み会なのだった。

そして、そのウワサの部長が勧めているらしい40歳独身の彼はかなり
ダメダメで、お酒は一滴も飲めず、全く喋れなくてちょっと太っていて、まあ
私はお酒はかなり飲むし非常に喋るし、やや太っているという、逆の意味で
ダメダメなのかもしれないが、酔った私は彼が帰った後、部長に思わず
「私、苦手なタイプなんで私にはすすめないでくださいね」などと言ってしまい、
「うるさいよ君は」などと言われたりしていました。
すみません・・・ついこの口が。−−;
まあ、ああいう外見は内気・中身はおそらく内弁慶なタイプの人にありがち
なのだが、オペラ歌手みたいな自分とぜんぜん違うジャンルの、凄い!と
思っちゃうような人が隣とかに座ってたら、萎縮しちゃってぜんぜん喋れない
感じなのに、カラオケになったら自分は「音楽は聴く方専門で」とか言って
歌わないくせに、周りの若い女の子とかには「今井美樹の“プライド”歌って」
とか「MISIAの“エブリシング”歌って」とかリクエスト激しく、しかし
歌っている途中で帰ってしまうという、なんだかかなり、「ハイー?」って
感じな人。だったのである。(それこそ、だからなんだという話だが。)

そして、部長の友人だという、その外車を売っているという会社の専務
という人も来ていたのだが、その人が面白いオジサンで、かなりツボだった私、
思わず帰り際に「ファンになっちゃいました!」などと言ってしまった。
そしたら、翌日わざわざ会社にお礼の電話がかかってきた…。
親父キラー健在である。爆(て言うか、そんな才能別になくてもいいのだ…。
と思ったのだった。)


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