日記

2004年07月03日(土) そして2002夏・THE PARTYのビデオを観る。

最近こんなんばっかだよ!って感じですがスミマセン。
フミヤ2002年夏ツアー『THE PARTY』のビデオを観た。

最初、車から降りる兄の映像に、ああこの時カッコいいなあ。などと思ってしまう。
まったく結構かなりマジファンな私!笑
しかし「歌詞を間違えないように」って。笑 そこに笑いつつ、本編へGO。

1曲目“FOLLOW THE WAY”〜“LaLaLa Stranger”。
このセット好きだったんだよなあ〜。チラリ真ん中が切れてる幕とかも。
と思い出しながら観始める。

“Gold Fish”。
手の動きがたまらなく好きだ。
ひらひらと、ゆらゆらと。繊細とも言えるし、官能的とまで言ってしまう手の
動き。この人のこういうの、すごく魅力的な部分だと思う。

そして続く“BODY”を見て、ああこのときのライブ、私大好きだったなあ!と
思い、そしてなるほど、今回ってちょっとこの時に似ているんだな。だから
あんなに好きなのか。なーんて思った。(違うよ!と思う人がいたらご勘弁。)
構成と言うか、ちゃんとしたコンセプトがあって、それに沿って進む感じ。
そして、『ARK』の昔から考えて、ああこういうコンセプトみたいなのが
あった方が好きな人なのかなあこの人。などと今更思う。
そしてこの曲での兄もいいけれど、後ろで楽しそうに火花散らすステ氏イイ!笑
何が好きって、あたりまえかもしれないけど、しかも前にも書いた気がするけど、
ハーモニカを兄が吹きに、ステ氏のいるセットの車付近に近づいてきたときに
絶対自分に火花を当てて、兄の方に火花を向けない。そんなの、本当に当たり前
かもしれないけどさ。そこもすごく好きだなあ。と、見る度に思う。

“Crystal Blood”。
青いフラッチを持って踊る兄。
暗闇に赤いライト。何本も、床下から天井へ放たれる赤いライト。
これが心が流す血をあらわしてるのか?と思う。
間奏の直前で、かくんと膝を床につく。
観てる私は、それでかなり胸打たれる。
なにも映さない心。
からっぽな身体。
そんな風に思ったことが、この人、あっただろうか?
身体全体で歌を歌うこの人が私はとても好きなのだが、それは、一瞬のリアリティー
が垣間見えるような気持ちになるからじゃないかと。
そんな風にも、思う。

“DO NOT”。
なんだか生で聴いたりすると、“DO NOT”イイ!と毎回思う。
やはり良い曲なんだろう。そして堂に入ったこの人の歌い方が、またいいんだろう。

“Brand new love”〜“You may”。
けだるい暑い夏の感じが苦手だった“Brand new love”も、改めて聴くとそこが
イイ感じだと思うから不思議。
そして“You may”、イイ曲なんだが気持ちよすぎて、なんてことか私、この年の
冬の『SPARK』ツアー福岡で寝てしま(ry
いや、ほんとにイイ曲なんです。ごめんフミヤくん。

しかし。その次の良さと来たらない。
目を閉じて歌いだす“White Sky”。
“包まれ〜♪”って、会場中に拡がる声。
ビデオで、テレビの画面を通して私まで届く声。
そう、空はどこまでもつながっている。
そしてツライときも苦しいときも変わりなく皆の上にある。
“もしも君が何かにつまづくことがあったら
見えない手を差し伸べ ゆっくり抱き起こそう”
とても、好きなフレーズだ。
見えない手 なんて、って。
いつも差し伸べてもらってるよフミヤくん。って。
昔思ったことをまた思う。
すごくやさしい表情で歌うから、そこもまたいいなあと。
思ってしまう私はバカファンですが何か?(もうそんなこといちいち言わなくて
いいですね。笑)

“耳元のアイツ”、今観るとイイ!笑
そして“BLUE FIRE”。
広島まで観に行ったなあ、と回想しつつ、青いライトと赤い炎の効果のよさを
堪能。
やっぱりこういう必死系の歌が似合うなあ!この人!と真剣に思う。
かなり好きだ。カッコいい曲!笑

そして“Equal”。
燃えるー。笑 大好き!笑
ニヤリと笑う。くるくるまわる。目を閉じて気持ちよさそうに踊ってる。
簡単に作ったようで、実はものすごくカッコいい一曲。
こういう曲、いくつもあったらいいのに!なんて思う。(いや、主観ですが。)

“NANA”。
ステ氏カッコよすぎ!(ってここでステ氏かよ!笑)
でも思った。
なんでこの年のこのライブが好きだったかって、そしてなんで今年のライブが
好きかって、チェッカーズの曲に頼りすぎてない感じがするところがまたイイ
んだと思う。
そういう意味で、去年は私の中でイマイチなものだったんだと思う。
頼っていたってことはなかったのかもしれないけど。本のことやら何やらで
私の方が勝手にそんな気持ちになっただけかも?しれないのだが。

“HOW COOL”。イイねー。笑
カッコいいー。ロカビリーなんだよね。このときのアレンジ大好き!笑
そして“TOKYO RUNAWAY BLUES”もイイ。
キャーロマンー!みたいな。笑

それからアンコール。
“SEVEN WONDERS”で。
この年の熊本ライブのとき、この曲を聴いて大泣きしてしまったことを
思い出した。
すごく歌いやすそうに、そして幻想かもしれないが、何か愛しいモノを見る
みたいな感じで歌うから、聴いてるこっちも胸打たれる。
“抱きしめあえばFlower Ground 繰り返すよFallin'love
瞳の奥はForest 迷い込むのさForever”のところ。
Fのキーワードが続くところ。
あの時、ここでもう胸がいっぱいになっちゃって、ああこの人、生きてて
よかった。よかったよー。って(事故の後だったから)そう思ったら泣けて
泣けて仕方なかった。
私はあの兄が怪我したとき、「もう何してんのよ!」って思って怒ってたはず
なのに、実のところものすごく心配だったんだって、ライブ中に初めて知った。
まったく私ってやつは素直じゃないと思うが、2年経った今でも、映像を観た
だけでそんなことを思い出させるこの人もすごい人だなあ。なーんて思う。笑

ラストの“Fifteen”。
“Days”という曲に似ているんだけど。こっちの方がすき。
ふりかえって。過去を昔を振り返って。
そして前に進もうとする強さみたいなものを感じるのは私だけか?
それとも皆がそう思うのか。
歌ひとつで。
芯のところの強さを本当に感じさせる人だと思う。
そして私は、最近のあの人のそういうところがとても好きで、それがあるから
余計に目が離せなくなっちゃうんだよなあと。
そんな風にも思うのだ。


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