日記

2004年06月26日(土) もらった言葉?

・・・正確に言うと、私が個人的に言われた言葉ということではなく、ご本人達が
本当に心から思っていることを言った、ということなのだが。

実を言うと、バカみたいな話とも思うが、仕事を続けてみることにした。
要は、あれだけ辞める辞めると言い続けていたのに、会社を辞めないことに
したのだ。
これを読んだ人は「ハア?」と思うかもしれないし、「なんだそりゃ」と
思うかも? 中には私のことを「一体・・・」と思う人もいるだろう。
結局、色々言われたり、説得されたり、最終的には自分で考えたりした結果、
支社が変わって入社11年目にして初めて(!)仕事が少し楽しいという
気持ちになり、だったら、たとえば9月までと言わず、あと3ヶ月、たとえば
12月までとか、そんな感じで続けて行けると思うんであればやってみようと、
そんな風に思ったのだ。
言い続けてきた手前、そして私の内面的な気持ちとして、ものすごい複雑感は
あるのだが。でも、そう決めた。だからそれをやる。という感じだ。今は。

先日、まだ辞めると思っているときに、佐賀に享氏のイベントで行ったとき、
運良く少し享さんと話せる機会に恵まれた。
そのときに、なんの話からだったか享氏が、「やることやってなきゃ駄目だ」
と言った。
「ファンはちゃんと仕事してライブ観に来て、オレたちはオレたちでちゃんと
いいモノを作って皆に提供して」という風に。
それを聞いて私は、「そうですね・・・」と言いながらも、内心、私は本当に
その言葉の意味を理解しているのか?と思っていた。

その後、大分(たしか熊本じゃなくて大分じゃなかったかと思う)ライブで
兄が、アンコールだったかでこう言った。
「自分のやったことは自分にかえってくるから、ちゃんと責任持ってやれよ」
みたいなことを。
この人たちつながってるなあ、と、そこで思ってしまったのも事実だが。
既にそのときは、会社を辞めないことにしていた私、つくづく、「皆同じこと
を言うのね」と思った。
単純だなあ私!とも思うが、ああ、出来る内はやらないといけないんだな、と
そんな風に思ったのだ。

それが本当に私にとっていいことか悪いことか、あるいは急に私のしたまずい
ミスが発覚して会社を辞めないといけなくなるとか、そういうことがあるかも
しれないし、未来のことは何もわからないが、ああ、今、できる限りのことは
していかないと駄目なんだなと、私は一生懸命にそう思おうとしているのかも
しれないけど、そんな風につくづく思ったのだった。

そういう風に、影響を受ける言葉をくれる人たちを持っているだけでも、
私は幸せか? あるいは単に、まさにバカファンということか。


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dona-chan