NHKで特集があっていた。 大阪市助役・大平光代氏へのインタビュー。 話を聞いていて思った。 すごいなこの人。かなり子供のことをよくわかっているように思う。 そしてそれは、おそらく自分に置き換えて考えるから余計にわかるんじゃ ないかと言う気もする。 私はこの人の本について、タイトルと表紙だけ見てなんとなく敬遠して しまっていたのだが、結構気になると思わせた。 リストカットというものについて、それをする子供たちは「自分が なぜ生きているのかわからない」と思っていると言っていた。 私はリストカットとかしたことはないけれど、そういう風に思った ことがないと言えるか?と思った。 目的もなくて夢もない今の子供たちということについて話していた。 私にチェッカーズがなかったら?と思った。 それはそれで私も、自分のことしか考えられない子供だなあ!と 思うけど。 その話、現代の子供たちを覆っている病理みたいなものを(ここで 病理と呼んではいけないのかという気もするが)、ちょっとでも 理解できるような気がする分だけまだマシかと。 そんな風にも、思わなくも無い。
・・・だがそれも、私も上段に立った、オトナ側からの意見を言っているだろうか?
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