私はね。 すっごいうれしいことだなあと思うの。 アブラーズの最終日、3月14日の東京に、アンコールでフミヤくんが出たこと。 聞いた瞬間、「なんで私いないんだそこに!」ってたしかに思った。 思ったけど。 でも、次の瞬間、思ったことは、「ああ、兄! よかったね〜。すごくうれしかった よね」ってことだった。 友人たちと電話でその夜話していたときも、「兄よかったよね!」って、そんな ことばっかり言ってた。そして「こんな日も来るんだね〜」って。しみじみ、 「私生きててよかったなあ!」って。 それは本当のことだ。 勿論いろいろな考え方があるから、快く思わない人もいるだろうし、それは 仕方ないことだと思う。 でも私は。 享氏とフミヤくんが一緒のステージに立ってくれたってだけでうれしい。 フミヤくんがきっと、心の底ではチラっとでも仲間入りしたかっただろう、 アブラーズのステージに立ったことがうれしい。って。 そんな風に、心の底から思ったんだよね。
でもそれは、チェッカーズが再結成することとはまた違う。 それとは全然違うことだとそう思う。 ただ、自然な流れでアブラーズとフミヤくんが一緒のステージに立ったという それだけのことが、本当にうれしいって。そんな風に思うのだ。
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