日記

2004年01月24日(土) イイじゃん。

やっと聴いた。
ウルフルズの新譜『ええねん』を。
実は表題曲の“ええねん”でさえ、1曲きちんと聴いたのは今日がはじめて!
だったのだが。
「・・・イイじゃん!」
1曲目からすでにこの感想。である。
トータス、ジョンBチョッパーが戻ってきて本当にうれしいんだろうなあ!
って。
そんな風に思えてくる歌い方。聴いてる皆を幸せにするような。
その声は力強く皆の胸に響いて、その日を生きる何かの力みたいなものに
きっとなる。
そんなことを思わせる。

聴いてるうちに、自然に顔が笑ってきて、幸せな気持ちになっている。
全肯定ソングってこういうことか!って納得するその歌詞。
曲が進むうちに、あまりにからっとした、でもそれは単に無邪気に、良いこと
しか知らないんではなくて、ツライことも知ってるけれどそれを知った上で
乗り越えた明るさだと感じる。そんなことが強く心に響く。
聴いていて、その肯定してくれるかんじにホッとしたような安心したような、
ああ、ここにいていいんだ的な気持ちになって、ぽろりと一粒涙がこぼれる
みたいな、そんな気持ちになる。

そしてこの人の声。
その特別な声。
昔、よしもとばななさんがトータスの声について、人の心を奮い立たせると
書いていたことがあったけど。
聴いた人が思わずハッピーな気持ちになったり、元気が出たり、明るさを
取り戻したりする。
何かやる気を起こさせる。
それはスバラシイものだと。

楽曲のよさだけでなく、トータスのその声や歌い方も含めて、とても良い
アルバムだった。


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dona-chan