日記

2003年11月21日(金) 自分のことじゃんー。笑

これを書いているのは11月23日のことですが。

昨日、部屋の掃除をしていたら、何年か前に書いてた小説のネタとか、
そういうモノがいろいろ出てきたので、まあ掃除もたまにはイイのかも。
という気もしたんですが。
この台詞は、私が以前チラっと書いた“赤い花”という短いお話の中に
出てくる、宗一郎という人が、相手役のハルカさんという女の子に対して
独白するシーンとして書いているのだが。(2002.8.25の日記参照よろしく。)

“いつの間にか人の目が怖くなって。
どう思われるかばかりを考えていた。
本心とは違うことを言って、良い人のフリをしてきた。
じゃあ、どこまでが本当の自分か、なんて?
そんなこと、今更わからないんですよ、ハルカさん。
どこまでが本当で、どこまでがウソかなんて
とっくの昔にわからなくなっているんですよ。”

と、ノートに鉛筆で、殴り書きとも言える感じで書いていた。

これって宗一郎に言わせてはいるけど、まるっきりその当時の自分のこと
じゃんー。笑 なんて。
笑ってしまうような、恥ずかしいような、泣けるような、複雑な気持ちで
そんなことを思ったのだった。


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dona-chan