日記

2003年11月16日(日) 痛感。

ここ最近、痛いほど思ったこと。
自分が一番何をしたいのかを見極めることが必要だ。
そして、私はこの気持ちを、たとえば兄や享氏やステ氏やひろあきくんや
チェッカーズや、自分が本当に大切だと思う人々に対する気持ちを、
文字通りお金を得るという意味での売り物にしたらいけないよなあ。と。
肝に銘じるくらいの気持ちで、そんな風に思った。

そして、本を読むということについて。
まったく我ながら、くだらないプライドとか、見栄とか、世間の目を気にしたり
などでこれまでの自分の進路を決めてきた私は、「真面目な人」と思われ
るのが嫌で読書から遠ざかっていた時期が確実にあったと思う。
特に中2〜高校2年くらいまで。ばかだよなあ。
だからという訳でもないが、先日の『ビルマの竪琴』しかり、私は世の中で言う
名作というものを、ほとんど読んでないと思う。
まあ、自分がそれほどには読書好きではないということかもしれないが。

ということで、『あらすじで読む日本の名著』という本を購入した。
これに載っている、浮雲、金色夜叉、五重塔、たけくらべ、高野聖・・・
どれも読んだことないじゃん!
マジで読んだことあるの、ここに挙げてある28くらいの小説のうち、
『春琴抄』位だ。
それってやばくないか? 
・・・などと思い、このあらすじを読んで興味をひかれたモノから読んで
みよう! と決意あらたにしているのだった。

そして、年間一番貧乏な時期に入ってきたこともあり、部屋の本で読まない
及び私の中で面白くなかったものを売る。
(参考までに、14歳からの哲学、飛行症候群、NHK編集だかのエッセイ集、
あとは光野桃さんの“ベネチア行き”など、文庫本を何冊か。)
それを売って得たお金で、森園みるくが撮ったという、デミセミのエミちゃんの
文庫版写真集(ポストカードブック)『MUSIC GEISHA EMI ELEONOLA』を買って
しまった!(意味ねー!笑)
しかしその写真集、かなり素敵だった。
エミちゃんのファッションや美に対する情熱を見た。と思った。
私絶賛。新風舎文庫から発売です。



 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan