| 2003年09月30日(火) |
兄ライブ(10月1日@福岡サンパレス)−2 |
つづきです。
“TRUE LOVE”が終わって、ナギのあまりにもうつくしいピアノソロに。 思わず感動したほどだった。本当に天才的だと兄やステ氏が言うのも頷ける 気がするほど、ナギのピアノはイイように思う。 でも、熊本でやってた“Only one”じゃないような気がするな、と思っていたら “Another Orion”が。 いつもなら。 思わず「アナオリかよ〜」などと思ってしまう私であるのだが。 感動させられた。本当に今日の兄はすごい。 またしても泣かされ、内心、 「この人、こんなに私のこと泣かせて、一体どうしようって言うの!」と 逆ギレの私!笑 そんな中、ライティングもすばらしかった。 上のライトは金色、下はブルー。 海の底をあらわしている? 天上には光? なんて思うような。 ああ、それか、夜空に星の光とか? まさにそんな感じだったように思う。
再びナギのピアノで後半へ。 “女神-EROS-” ここでも流れがよくなってるー!と思った。熊本では、もう要らないのでは? などと辛口に考えてしまったこの曲も、カッコいいと思わせた。 そしてここでもライティングがまたよかった。 このライティングをまた観るためだけにも、ビデオやっぱり買うべきか。 なんて思ったほど!笑(それって。笑)
そして“UPSIDE DOWN”。ここでも「流れが!」と思う私!笑 熊本ライブ観て、その後を1度も見てなかったことを後悔したくらいだ。 しかしここで、ダイエー優勝おめでとう!と、ハッピを着て歌う兄・・・。 それを見て思わず引いてしま(以下自粛)。 いや、まさかスペシャルなライブに、スペシャルなライブに、と言っていたが、 これがスペシャルだったらどうしようかと。 まあ、そんなことは勿論(?)無くて、もっとスペシャルなことはその後に 用意されていたのだが。
その後“ROCK'N'ROLL VAMPIRE”へ。 この曲があまり好きではない私だが、なんだかノリノリの客席! 皆好きなんだな〜ヴァンパイア、とは心の声、しかしそんなことを思いながらも サビ部分ノリノリで歌ってしまう私!笑 ま、そんなモノです。ファンなんて。
“REVOLUTION 2007”。 7月4日の、タカモク本のこととかアブラーズライブ発表とか色々が重なってた 熊本ライブの時とは、観てる私の方の気持ちも違った。 切ないな〜とは思ったけど。 やっぱり好きだなこの曲。と思う。 あの人たちの曲、という印象は強くても、これを2007年に向けて歌いたい 兄の気持ちはわかるような気がする。(まあ、本人、そんな深く考えてないの かもしれないとは思うけど。) メンバー紹介を挟んで(この時のヤッチソロがかなり良かったように記憶)、 “SUMMER BOY”へ。 あっと言う間に、もうちょっとで終わりじゃん!とか思う。 そして、今日来れなかった友人mちゃんのことを、なぜかこの“SUMMER BOY” という曲でつくづく思う。 ああ、観たかっただろうな!と。 mちんのところまで届け〜!とか、訳のわかんないことを思いながら、「ヘイ!」 と歌っていました。笑
そして本編ラスト、“お前が嫌いだ”へ。 切ないよね!笑 でも大好きだな!と。 そんな気持ちで、あっと言う間に、本編が終わった。
ENCORE
ここでスペシャルなゲストが登場。 尚ちゃんが!!! それにしても。アブラーズの時も思ったが。 ・・・どうしてあんなにカッコいいのか、最近の尚・・・。 思わず出てきた瞬間、「きゃー!」と叫びました。絶対冬、遅刻してでも行く! と思いました。尚ライブ。 なんとなく、尚ちゃん来てくれたらいいのにな、と思ってはいたけど、確証は モチロン無かったので、希望として来てくれたらうれしいな〜と思っていた。 だから嬉しさもひとしお。だったのだ。
そして 1.Long Road 2.Shooting Star 3.NANA というラインナップ。
“Long Road”で、アレンジはReTakeバージョンだったのだが、コーラスに 尚ちゃんの声が入ると、格段に好きな感じだな、私。と実感する。 あのReTakeバージョンの、前向きな感じ、アメリカの広い道を車で気持ちよく 走っているような感じが非常に好きなのだが、それは尚ちゃんという人に とても合っているように思うのだ。
“Shooting Star”。 最初、シングルとしてこの曲が出た当時、私は「シングルとしてはこの曲は 弱いのでは・・・?」なーんて思っていた。 しかし。 改めて聴くと、かなりイイと思う。これは“OVER”ツアーのときにも 思ったことではあるのだが。 切ないくらいにいいと思う。 そして2番のはじまりのところの歌詞が、私は本当に大好きで、 “花が咲き口笛を吹く道もあるさ 岩だらけで行き止まりの崖もあるさ♪” ってところなんだけど、もう本当に「フミヤくんの歌詞だなあ」と思う。 あの人の人生観をあらわしていて、そして私もそんな風に思う。 そこを聴いて、なんだかがんばろう的な気持ちになっていた、かわいい私で ありました。
そして“NANA”へ。 ReTakeバージョンなんだけど、尚ちゃんのサックスが入ったとたんに違うモノに 変化する。 なんなんだろう。あのサックスの音色の心つかむ感じって。 でもここでは切ないなんて気持ちにはならなくて、踊りに踊って、楽しんで、 アンコールも終わりました。
終わってから、バンザイしたい気持ちだった。 とにかく良かった。 すばらしかった。 わるいことが、悪いことのまま終わらない、それだけでは終わらせない強さ みたいなものを、明らかにあのフミヤくんという人は持っていて、それを 見せ付けられた気さえした。 本人の気合いも全然いつもとは違っていたんだと思うけど。 それだけではなく。 気合いを入れてやったことが、空回りすることなく、成功に導くその力。 あの藤井フミヤという私が好きなあの人の、本当に神様に愛されているような ところ、その能力、つよさみたいなものを、見せ付けられたなあ。やっぱり いいなあ、あの人。好きになったのは間違いじゃないって、こういうときの 度に思わされるな。なんて。 バカファンかもしれないけれど、つくづくそんな風に思った夜だった。
終わりです。感想など聞かせていただけると、うれしい限りです。
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