日記

2003年07月13日(日) いつまでも。

緑川ゆき、というマンガ家の人がいる。
どうやら熊本の人らしいのだが、切なくも、どこかハートフルな、とても胸を
打つ作品を描くのだが。
その人の新刊である“蛍火の杜へ”というコミックスを妹が買ってきていた
ので、読んだ。
そして、その話のあまりの良さに、以前読んだことがあったにも関わらず、
読みながら涙をぽろぽろこぼしてしまった私であった。
その読んでいた時、家に一人でいたせいもあると思うのだが。

内容としては、永遠の別れとか、どうしても続けられない恋とか、諦めた未来
とか、そんなものがありつつ、でも最終的には前を向いていくんだよ。的な話が
多いんだけど。
読んでいて。

いつまでも。
囚われていてはいけないな。って。
そんな風にも思った。
なにより、私自身が。ってことなんだけど。

昔は昔として。
今は今として。
新しいものをきちんと受け入れることができるように、ならないといけないな。
私も。って。なんか、うまく言えないけど。そんな風に。

そしてそれは、享氏がとても言いたいことなんじゃないかって。
そんな風にも思う。
フミヤくんが、必死でそう考えようとしてるんじゃないかって。
そんな風にも、思う。

だから、さっき、ここに書いてた日記を、ちょっと書き直してみました。笑
でも折角書いたし、それも私にとってはウソじゃないから、7月9日分の
ところに移してみたのでしたよ。


 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan