| 2003年05月30日(金) |
瞬きもせずに(by綾小路翔) |
氣志團の誇り高き團長である綾小路“セロ二アス”翔の初の単行本であり、 自伝インタビュー集である『瞬きもせずに』を購入したのは10日以上前のこと。 それを読んで以来、まさに恋に落ちた状態で、文字通り翔やんのことしか 考えられなかった私である。爆
読んでいて、ああ、ネタみたいな部分もあるんだろうけれど、これって多分、 8割から9割方は実話なんだろうなあ!という感じがした。
そして、ライブを観て以来、なんでこんなに気になるんだろう! どうしよう! と思っていたが、なんとなく謎がとけたような気もした。
ちょっと似ているのだ。 翔やんが育った街、10代を過ごした街である木更津と、チェッカーズの皆さん が同じ年の頃を過ごした久留米とは。 なんか、似ているなあとしみじみ思っていた。『瞬きもせずに』を読みながら。
そして翔やんという人が。 自意識過剰だったり、負けず嫌いだったり、やることはちゃんとやったり、 でもできなくって逃げたり、カッコ良かったりダメだったり、イイ奴だったり ひどかったり、その翔やんという人個人の魅力に参っちゃったというのが一番 なんだけど。
なんだか、ものすごく通じてしまったのだ。 私の中での、藤井郁弥と武内享という、私の中で尊敬する双璧であるあの二人に。 チェッカーズの中におけるその二人の立ち位置と、氣志團の中での翔やんの 立ち位置に、とても通じるものがあった。でも、立ち位置とかだけじゃない、 とも思う。 バンドに新しいモノを持ってきたり、メンバーのケアとか、そういう所も ちゃんと考えていたりする部分とか、もう本当に色んな部分でつながって しまったのだ。
そして『瞬きもせずに』を読み終わった後、つくづく思った。 ああ、翔やんって、フミヤとトオル二人分だわ。なんて。 だったら、私が好きにならないはずないか。なーんて。 まったく私のノリやすいことときたら、本当に否定できないが、そんなことを 思ってちょっと泣きそうな気分になっていた。
そして今でも、まったく、どうしよう。って位にハマってしまっている。 これはもう、抜け出せないな。って程である。 そして8月末に木更津で行われる氣志團万博・・・。 もう本当に気になるところ。 やっぱり、どう考えても行くべき?だろうか。
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