今朝、朝風呂に入り、そのとき、よしもとばななさんのエッセイ集である 『バナタイム』を読んでいた。 ・・・それにしても休日の朝風呂って、どうしてあんなに気持ちいいんだろう。 贅沢してるというプチセレブみたいな気持ちの現われなのか。 あるいは単に、差し込む太陽のひかりとか、入ってくる風とかが本当に気持ち いいからだろうか? 話が逸れたが、その『バナタイム』、昨年、雑誌・GINZAに連載されていて、 その良さはこの日記にも、幾度となく書いた私であるのだが。
その中に、自分の男の子の好みについてというくだりがあり、本能で好きに なった人は絶対に共通項がある。というようなことが書いてあって、ふと思った。
自他ともにフミヤ好きであることを認めてはばからない私だが。
幼心に、私がいちばん最初に好きになった芸能人は志村けん。爆(しかも本当。) その次に好きになったのはヒロミ・ゴー。爆爆(しかも、カックラキン大放送 に出ていた当時の郷ひろみが・・・。ベタすぎる〜。あまりにも!)
しかしその後、中1の私は、忘れもしない5月頃、テレビで初めて“涙の リクエスト”だったか“哀しくてジェラシー”だったかを歌い踊る、 今まで見たこともないくらい可愛く、尚且つ、今まで見た誰よりも 一生懸命に歌う男の子・「チェッカーズのフミヤくん」を初めて見て、 その瞬間、文字通り恋に落ちちゃったのだが。
フミヤくんという人を好きになった後に私が好きになった芸能人と言えば、 享氏、尚ちゃん、ユーちゃん(この辺りまでは、もう、もれなく。という感じ だが)、それから竹中直人さん、バッドメサイアの佐野くん(←誰も知らない人 だと思うが)、小沢健二くん、吉井和哉氏、トータス、ひろあきくん、 そしてステ氏。
・・・共通項なんてあるのか? 単に気が多いだけでは? (ちなみに書いても誰だかわかんないので、現実に好きになった男の子&人は 割愛しております。・・・当たり前か。)
後の方の人々は、なんとなくわかるのだ。 自己陶酔型なんだけど、ものすごく冷静な部分もあって、結構アタマ良かったり 自分の見せ方をちゃんとわかってるんだけど、心のどこかに闇みたいな部分が 絶対ありそうだったり、でもちょっと強がってる風な所が見え隠れしたり、 どうもそういう人に弱いのだ。私は。
しかし、そういう風に考えてくると、何故フミヤくんだったのか、というのだけ、 結構永遠の謎だと思う。
まあ、一目惚れなんだし仕方ナイか。(それで片付けるのか・・・。) でもキンキキッズのつよちゃんも、思わずちゃん付けするほど好きな私、 やっぱり本人もそれまで気付いてなかった本質的な好みがそこにあったって ことだろうか?(フミヤくんとつよちゃんって似てると思うの私だけ?)
ああ、でも昔、ウチの会社で占いが大流行したときに、その占い師の人に一回 言われたことがある。 「アナタは男の人は、自由で少年みたいな人がタイプだけど、合わない。」と。 それもどうかと思うのだが、でもそれを言われたとき、 (ああ〜〜当たってる! 自由で少年みたいな人が好きなんです。自分にない モノを持ってるから!) って思ったんだよね。
そして考えてみれば、フミヤくんという人、その最たるモノだと思うのだ。
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