日記

2003年04月26日(土) 美化?

夜見る夢って、大抵において辻褄が合わないモノが多い。

今朝、起きたらお昼12時過ぎだったんですが、その間に見た夢が、なんと
言うか多種多様だったような気がする。・・・気がするってのは、イマイチ
断片的にしか、覚えていないからなのだが。
なんか、兄も出てきた?・・・イヤ、嘘かもしれない。

その夢の中で、一番覚えてるのは、中学校のときに好きだった(というか、
BBSにも書いていたが、まるで学年のアイドルのような子で、皆がその子を
好きだった)子が、成長して現在の年格好になって出てきたことだ。
そう、思い出した。
私は何か、会社の出張の関係で名古屋に行っている。
そして、研修か何かの後で、なぜか一人で道を歩いていたら、神社(?)
みたいなところで、突然、大正時代の学生みたいな着物姿のその彼と、彼の
婚約者だとかいう設定の、これまた大正浪漫風な着物姿の女の子と出会うのだ。
(そこで大正浪漫ってところが、支離滅裂さをあらわしているってモノだが。
なんなんだ大正浪漫って。笑)

詳しく言うと(別にいいけど。笑)、最初、その婚約者という女の子とたまたま
ばったり会って、初対面で話していたら、後からその彼がその場に現れる。
私は一目で、「あ」と思う。
向こうも、話してる内に私だということがわかる。
そして、なつかしいね!って話になるのだが。
中学生当時、お互いがチェッカーズファンだったというのに、なぜか私は、今も
フミヤライブに行ってるということが言い出せない。

夢の中での設定としては、その婚約者の女の子が、婚約してもめちゃめちゃ
女の子たちに人気がある(その中の設定では、まるでジゴロのように女の子
たちから貢がれたりしていた)彼のことを思い悩んでいて、私はと言うと、
それを聞いて内心、
「ああ、当時もモテてたけど今も変わらずモテるんだなあ。このルックスじゃあ
当たり前か」
などと思っている。
しかし。その彼と話している内に。
そのまっすぐな視線、人の目を見て話す感じ。透明にキレイな瞳の色だとか。
これを書いてて、まったくこっぱずかしい限りだが、夢の中でのその彼は、
思わず胸打たれちゃうくらいにきれいな目をしていて、そこで私は考える。
「ああ、まったく変わらない。長い年月が過ぎたけど、この人のこういう、心が
きれいで、それが目とかにあらわれてるところ、この何もかもを見透かす感じ、
そしてそれを皆が好きになっちゃうところは、全然変わっていないんだ」と
心から実感している。夢の中で。
そんなことを思って、話しているうちに私は、なんだか泣きそうな気分に
なっている。
今、ここで会えて、こんな風に話を聞いてもらえたってことは、それだけで
何か意味があるんじゃないかとか。
この目に心洗われるような感じすらする。なーんて。
そんなことまで思って感動している。
その後、場面はまた変わってしまって、彼はもう出て来なかった(と思う)の
だが。

目が覚めたら、その透明な目のきれいだった感じ、そのイメージだけ心に強く
残っていたのだった。
単に長い間会ってなくって、昔の思い出だから、余計に美化されている、って
いうことかもしれないが。
なんだかちょっと、いい感じの夢だったように思うのだ。ハハハ。




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