| 2003年01月10日(金) |
村治佳織(ギタリスト) |
村治佳織という人は、クラシックギタリストの人で、最近、車か何かのCMで ギターを弾いているところをよく目にする。まだ若い。24歳くらい。 若くてキレイで、すばらしく才能がある人だ。と思う。(勿論それは色んな 人がそういう評価をしていて、数々の賞に輝き、CDも何枚も出している、 クラシック界ではおそらく非常に有名な人なのだが。)
でも若さとは関係なく、そのクールで冴えた美しい音は、ふいに聴くと本当に 心に響いて、私なんて、ふと動きを止めて振り返ってたりするくらいだ。 それは私がこの人のCDを1枚だが持っていて、「この人の弾く音好きだなあ!」と 思っているから。という所から来てるのかもしれないのだが。
土曜日、たまたまデパートに買い物に出かけていたら、BGMでクラシックが (たぶんモーツァルトの、曲名わかんないけどあまりにも美しい曲が)流れて いて、ああ久しくクラシックなんて聴いてないなあ! 今日帰ったら聴こう かなあ! などと思ったりしていた。 (ちなみに私は幼少時にクラシックバレエを習ったりしていた時期があり、 当時はイヤでイヤで仕方なかったものだが、今となっては私が結構クラシック が好きで、たまに無性に聴きたくなったりするのは、どう考えてもそこから 来てるんだなあ。と思うのだが。)
そして、夜、村治佳織の『パストラル』という、スペインの作曲家ロドリーゴ (アランフェス協奏曲を作曲した人)の作品集、私が一つだけ持っているそれを 久し振りに聴いてみた。
これがイイんだなあ!あまりにも! 疲れたアタマに、なーんにも聴きたくないときにでも、するっと入ってくる。と 思う。癒しの一枚? なんて言うと、あまりにも陳腐だが、でも本当にそんな 風に思うのだ。ああ、リラックスするなあー。と。
結構かなり、オススメです。お時間あったら聴いてみて? もう本当にイイからさ。
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