日記

2002年12月13日(金) 75歳。

会社で私が担当している、75歳のU村さんが、どうしても私と後輩S田さんを
晩御飯に連れていきたい。というので、ご馳走になりに行くことにした。
ウワサによると(いや、ウワサではなく本人も言っていたが)50代の頃は
会社の女の子たちを誘って朝まで飲んでいた、という豪傑ぶり!爆
なんと奥様も一緒に来られたのだが、「若い頃は泣かされました・・・」と
何度も言っておられた。笑

そんなこんなで連れて行かれたのは、なんと馬肉の焼き肉の店“ラム”。
ウチの会社の熊本支店の裏通りをちょっと行った所にあり、今まで何回も何回も
前は通ってるのに、一度も行ったことがなかった私!
行ってみたら、これが美味しい!のである。
もともと、ウチの家族は馬肉好きで、熊本名物・馬刺しなんて、月に一度は
晩御飯の食卓に上るというほど。こんな家は正直言って、熊本でも珍しいと
思う。(通常、馬刺しというのは、お父さんの酒のつまみか、あるいは正月
料理ということになっているらしい。)
その馬肉好きの私、塩コショウで味つけて焼いたら美味しいというのも、
馬肉のレバ刺しは他のどの動物より美味しいというのも、豚汁みたいに
味噌汁に入れてもおいしい。というのも知ってたつもりだったが・・・
いやはや、本当ーーーーにおいしかった。
「今度、家族を連れてまた来ます!」とか、3回くらい言ってたくらいだった。笑

そしてその後、スナック(というかバー?)に行き、U村さんの歌の上手さに
感涙の私たち!笑 山口百恵と裕次郎がお好きだそうで、“いい日旅立ち”も
“さよならの向こう側”も、“我が人生に悔いなし”も、思わず涙が出るかと
思うほど哀愁にあふれていて、よかったのだった。
奥様が歌う演歌もおそろしい上手さだった・・・。どういう夫婦なんだ!とか
思ったほど!(いや、どういうも何も。笑)

75歳になってもこういう楽しみ持ってるのっていいなあ!と、つくづく思った
一日なのでしたよ。


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dona-chan