そして京都二日目である。 朝から8時頃起きて、嵐山へ向かう。 天気もよく、気候もちょっと暑かったが適度によく、いい気分で嵐山散策。 常寂光寺を見て、二尊院に行き(二尊院良かったよ〜。)、私は祇王寺が 大変好きなので、「祇王寺って外せないんだよね」と言いつつそこへ行き、 隣の滝口寺も見る。 そしてちょっと時間があったため、清涼寺を抜けて大覚寺へ。 冬の早朝の大覚寺は最高だったという記憶があったのだが、秋の昼間の大覚寺 はまあまあであった。天龍寺の方が良かったかな〜?などと思いつつ、もう 時間がなくなったのでバスにて嵐山駅に移動。
食に目がない我々は、その後、京福電鉄嵐山線にて、雑誌gliに載っていた 北野天満宮ちかくの親子どんぶりの店・鳥岩楼を目指す。 これが北野白梅町駅から近くだと思ったら、かなり遠かったのだが、途中バスに 乗ったりしてなんとか到着。 親子どんぶり美味しい。 お昼は親子どんぶりしかやっていないらしく、「唐揚げできる?」と言った おじさんが、「そんなん出来しまへんわ!」と店のおばさんに怒られていた。爆 夜は鳥すきの店になるようでした。
その後、店の近くから龍安寺行きのバスが出ていたため、それに乗って 享氏お勧めの龍安寺へ。良かったよ。享氏が「龍安寺はキテる」と言ったのが なんかわかる感じ。これを最初に作った人、何を思って作ったんだろう? なんて思いましたが。 私は龍安寺には、どうやら行ったつもりだったが、実際行ったことがなかった のかもしれない。と思った。初めて感が強かったというか。 石庭に入る前の庭もかなり良かったが、石庭を見て、なんだかすごく和む。 30分くらい座ってじっと見ていた。というほどだった。(さすがに享氏みたい に2時間もいる時間はなかったが。人も多かったしね。)
その後、隣にある仁和寺(でも意外と遠くて、歩いて10分くらいかかったが) も、庭がすごく良くて感心。 仁和寺、なんだかかなりイイよ! これから行く人にはお勧めである。 しかし、「仁和寺にある法師」と、徒然草のタイトルしか思い出せない我々!笑 ま、いいんですが。どんな話だったかしら。
それから広隆寺へ行き、弥勒菩薩像をじっくり見る(これは詳しく10月18日 の日記に書いてるので、そちらを参照してください)。
その後、京福電鉄を経てバスに乗り、銀閣寺に閉園5分前に駆け込む私達!笑 修学旅行で初めて来たときから、私は金閣はあまり好きではないのだが、銀閣は やたらと好きだった。 入り口の、背の高い緑の木(あれ何の木?)が両側にずっと続いている渋い 感じから大好きである。あと何分で閉まっちゃうー!と思ってものすごい早足で 歩いていたため、S田さんから、 「史上稀に見る速さでしたよ・・・」などと言われたが。笑 そして入ったら、慈照寺・銀閣登場。(と言うか。) あの、まさに詫び寂びって感じがどうにもよろしい。 そして5時5分前だったため、既に夕暮れ時の京都、夕陽で銀閣の横の山が オレンジに染まった様は、なんとも言えない美しさ。 「なんか皆山に登ってるよ!」 「もう登れないですよ・・・」 などとS田さんと言いつつ、思わず登ってしまった我々でしたが。笑 見下ろした夕暮れ時の京都市内も、夢みたいにピンクに染まって、すばらし かったよ。ちょっと寒くてきれいで懐かしいけど寂しい感じが。
その後、哲学の道を歩き、「忘我亭」という雑貨屋でおみやげなど見て、これも ジャムコロにて勧めてもらった「おめん」という居酒屋(?)へ向かう。 ここでまた、我々は美食を堪能。 おいしかったよ〜。勧めてくれた方、ありがとう!って感じ。でしたのよ。
そして二日目も終了。ホテルへの帰路についたのでした。
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