日記

2002年10月06日(日) 流れ星ビバップ(by小沢健二)

小沢健二くんの曲の中でも、私がとりわけ大好きな曲である。<流れ星ビバップ。
シングル“痛快ウキウキ通り”のC/W。
その心躍る前奏から、あまりのかわいさ・ステキさにどきどきするが。
歌が、
“教会通りに きれいな月 火花を散らす 匂いとマボロシ♪”とはじまった
途端に、どきどきも最高潮。笑

何がいいって、・・・もう本当に何が好きって、そのポップでラブリーな
メロディーラインで甘くくるんだその中で、恋を失ったツラさ切なさを歌って
いる(と思われる)ところが。
もうたまらない。なんて思う。笑

“も少し僕が優しいことを言や 傷つくこともなかった?”とか。
“あん時だれか電話をかけてくりゃ 涙だって流してた”とか。
“ただ一様の形を順々に映す 鮮やかな色のプリズム”とか。
“ただ激しい心をとらえる言葉を ロックンロールの中に隠した”とかね!笑

なーんかね。大好きなんだなあ。
たまに、無性ーに聴きたくなる。
サビ部分の、“真夏の果実をもぎとるように 僕らは何度もキスをした♪”とか
“薫る風をきって公園を通る 汗をかき春の土を踏む♪”とか、そのメロディー
と歌詞が一緒になったときの、すごく心に来る感じ。うまく書けなくてごめん!
って感じだけど、そういう感じがものすごーく好きだなあ。って思う。
そして、聴く度に、ああ泣けるなあ。って思う。
泣くほど切ないこの感じは一体なんだ。って思う。

この前BBSにもちらっと書いたことではあるのだが、小沢健二くんのどこが好き
って、人生ってツラくて大変だけど、でもステキなこともいっぱいあるよ。
だから生きてくってことは、そんなに捨てたモノでもないんだよ?って。
そんな感じがするところ。
そういうのを彼の曲や詞にかいま見る度に、フミヤくんにも享氏にもステ氏にも
感じたことのない、一種のものすごい共感みたいなものを、思わず感じてしまう
私。なのだった。


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