日記

2002年09月13日(金) I Love you,SAYONARA

チェッカーズの、超名曲シングル。である。<I Love you,SAYONARA。

たぶん私は、数あるチェッカーズのシングルの中でも、これが一番好きなん
じゃなかろうか。(だから語ると長いよー。笑 ↓まあお楽しみください。爆)

大土井ユーちゃんの作曲で。勿論、郁弥くん作詞で。
今聴いても、そのサビ部分である“もう俺のためにHey笑うなよBaby バカだね
女って♪ 嫌いと言うしかなかったよBaby バカだね男って♪”という所には、
今でも、思わず聴いてて、めちゃめちゃ切なくなってしまう。って程だ。

その兄の歌い方の切ない感じ、この人、なんて歌い方するんだろうって所も、
きっと兄以外の人には絶対書けないよ。なーんて思ってしまう、切なくも泣ける
歌詞も、そしてユーちゃんの曲の、どこかほのぼのしてるんだけど泣ける程
切ないメロディーライン、それが自然に心の中に入り込んでくるようなところも。

ちょっと前に友人のHPを観ていたら、SOPHIAというバンドがガレッジセール
というお笑い系の人々と一緒に『Gaphia』という名前で、“I Love you,
SAYONARA”をカバーしてCDを出す、という話が書いてあり、結構気になりながら
も、まだ買っていなかった。
そうしたら、ミュージックステーションにGaphiaが出るという話で!
今週、なんと言うか色々あって仕事上やる気がなかったということもあり、
早めに家に帰って、観ました。聴きました。Gaphiaが歌うI Love you,SAYONARA。

なんかねえ。
話によると、これについてバカにしてるとか、なんなのアレは、とか、そういう
風に言ってるチェッカーズファンが結構いるらしくて、実際享氏のHP見ていても、
大手振ってオッケーって言ってた人は結構少ない。
やっぱり複雑感が。って言ってる人の方が多いかなあ。って感じだったけど。

全然イイじゃん。って思った。私は。
うれしいくらいだ。そのカバーしてることについて。
SOPHIAのボーカルの松岡くんかわいいし、なんだ全然イイじゃん。って。
アレンジもちゃんとしてる。そして松岡くんの歌い方や間奏部分での踊り方
なんかが、兄にちょっと似てるのがまたイイなあ。とか思ったりする。

そりゃあ、原曲をもう数百回(あるいは千回以上?)は聴いてきている我々と
してみたら、それにかなわないなんて思うのは当然なのだ。
藤井郁弥の声って言うのは、私達にとってみれば唯一無二のモノで、それは
チェッカーズの人々の演奏だって勿論そうで、そんな背景がある以上、思い入れ
の深さひとつ取ってみても、今ひとつ冷静に聴けるはずがない。
そして、あの“I Love you,SAYONARA”という、ファンじゃない人が聴いても
いい曲ねって声が割とある、あの素晴らしい名曲、あの曲をまともに歌われても
原曲にかなうわけないじゃん。
だったらあれくらい、ラップ入れてガレッジセールと一緒に、ちょっと軽い感じ
でアレンジしてた方が逆にいいのでは。
・・・なーんて思っちゃうのは、私があまりにもチェッカーズファンだから?
だろうか?(大体↑こんなの、SOPHIAファンの人が読んだら、すごく失礼な話
かもしれないが。刺されるようなこと書いてるだろうか。^^;)

でも、思うのは。
これでSOPHIAのファンとか、結構若い世代の子たちがこの曲イイじゃん。って
思って、チェッカーズの曲が再評価されるようなことになったら本当にいいん
だけどなあ!って夢みたいなことまで思ってしまうのだ。
まあ、それくらい。
原曲の良さもそれほど殺さず、チェッカーズのことがあるからだろうが、大変
かわいいチェックの衣装を着ている松岡くんの見た目もなかなか良く、ガレッジ
セールも別にねえ。あれはあれでイイじゃん。ってやっぱり思ったんだけどね!笑
サビ部分のアレンジも、私は結構考えてあるなあ。って思った。

惜しむらくは、やっぱりサックスが入ってないから、物足りない感じがする
けれど。それはもう仕方ないこととして受け入れないといけないんだろう
なあ。って感じ。

ただ、やっぱりどうしてもファンな私は、Gaphia観終わった後、どうにも切ない
気持ちになってしまい、もうどうしても原曲が聴きたくなり、チェッカーズの
『GO TOUR 2』という1987年当時のツアーのビデオと、なぜか解散時に出た
『SPADE CLUB』というプロモーションビデオ集まで観てしまい、余計に切ない
気持ちになっちゃったのでしたよ。笑
そして、やっぱりチェッカーズはカッコいいなあ!なんて思い、もうかわいくて
カッコよくて切なくて懐かしい、こんなバンド他にいないな!なーんて思って
しまった。のであった。
結局なんだかんだ言いながら、愛を再確認したってこと? だろうか?笑




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