日記

2002年09月10日(火) 孤独とは。そして友達とは?

ちょっとまあ色々あって、(原因は些細なことだったのだが)おかーさんと
例のごとくケンカになった。笑
その流れでウチの母が私に言って、私が後からお風呂で考えてしまったことが、
「お前には友達はいっぱいいるけど、本当の友達なんて全然いない」
というモノだった。

でもさあ。
「本当の友達」ってなんなのだ。
という風に思う。
楽しいばかりが友達ではない。と言いたいのだと思う。たぶん。
何か困ったことがあったときに、助けてくれるのが友達だって言いたいんだと
思う。たぶん。
でも、大切な友達って、私、いっぱいいるよ?って思うんだけどな。
たぶん、私の思う「友達」の概念と、母の思う「友達」の概念が微妙にちがう
ってことなんだろう。お前の友達はお前も含めて、自由気ままで勝手なヤツ
ばっかりだというニュアンスだったからな〜。^^;

私は大家族の中で育ってきて、いまだに一人暮らしをしたこともなく、本当の
孤独なんて感じたことはないかもしれない。
でも気持ち的に。心理的に。
孤独というものについて常に考えていないならば、そういう気持ちが心の奥に
ないならば、小説家になりたいなんて夢にも思ったりしないんじゃないかとか、
思うのだ。(いや、これまでの自分のことを振り返ってみてそう思うというか。)

昔、たしか山田詠美さんが言っていたが、そしてばななさんも言っていたと
思うが、文章を書くということは、それだけで自分と向き合う、ものすごく
孤独な作業だと思う。
また、それが好きじゃないならこんなことしない。とも思うんだよね。
例えばこの日記を書くことにしたってさ。そういう風に思う。

そしてねえ、私の永遠のテーマでもあるのだ。<孤独とは。
それを結構ズバリ言われたからショックだと思ったのかもね!なーんて思いつつ。
たまたま帰って来ていた妹が、「お姉ちゃんに友達がいないなら、もっと
いない私って」と冗談のように言っていて、「ええ!私がいるじゃん!兄弟
だけど!」なんて言って笑っていた私。だったのだった。

ま、そんなの考えて答えの出ることじゃなし。
別にいいんだけどね。ちょっと思わず考えてしまった。のだった。




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dona-chan