日記

2002年08月28日(水) 大丈夫。

あれは中学生のときだったか。
当時、雑誌PATI-PATIにチェッカーズのメンバー直筆の、ファンへの一言
メッセージのようなものがあり、そこに武内享氏が、
「大丈夫!心配するな」
と書いていた。
それを見た私、幼心に、ものすごくほっとしたのを覚えている。
ほっとしたどころか、それを読んだときの安心感と言ったらなかったって程だ。
「あ、享さんがそう言うなら大丈夫だ」って思ったのだ。
今になって振り返ると、過去がうつくしく彩られている分だけ、そのことを
思い返すだけで、なんか泣けるような感じがする位だ。

その頃のチェッカーズは、「大丈夫」と言われて安心するほど、私にとって、
あやうい感じに見えていただろうか?

いや、そうじゃない。たぶん。
そうじゃなくて、享氏の言葉には、ものすごく人を安心させる力があるのだ。
なんか、思い込みであることも否定はできない。
できないんだけど。
「大丈夫!」って言われたときに、勿論チェッカーズのことを言ってるなあ。
とも思う。でも、それだけじゃなくて、なんか、私に言ってくれてるような
気になっちゃったりするんだよね。笑

それは、フミヤくんの歌を聴いてるときにもちょっと通じる。
大丈夫。大丈夫。君の居場所はちゃんとある。とか。
そんなことを言われてるような気になっちゃうのだ。
私っておめでたいなあ〜。とか、思うけど。笑
でも、あながち間違ってもいないと思う。

今日、享氏HP“JAM COLONY”のBBSを遡ってみていたら。
ちょっとレスみたいにして、享氏が「大丈夫」って書いてるところがあって。
すごいなあ。って思って感動したのだ。
ネットってすごい。
チェッカーズの頃、あんなに遠かった享氏を、こんなに身近に感じることが
できる。もしかしたらその内、直接メールとかも送れるようになるのかも
しれない。それって本当ーーーに凄すぎる。

世の中を憂うような出来事なんかいっぱいあって、嫌なことも多くて、情報の
量が多い分、うざったいことも増えたりする。
でも、便利になった分のハッピーというのは、明らかに存在するのだ。
享氏ご本人も、情報を選ぶのは自分自身。って書いていた。
本当にその通りだなあ。なんて思いながら、なーんか、ものすごく幸せを
享受してるって感じ!なんて、調子よく思ってしまう私なのだったよ。笑


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dona-chan