日記

2002年05月15日(水) 洋ちゃん。

洋ちゃんという友達がいる。
もともと、家がすごーく近く、歩いて7〜8分のところに住んでいたのだが、
最近は結婚して天草(という、熊本県内と言えども、熊本市から車で3時間位
かかってしまう遠くの島!)に行ってしまい、なかなか簡単に会うことも
できなくなった。
今日は、その洋ちゃんの誕生日である。
ハッピーバースデイ洋ちゃん。

昔、吉本ばななさんが自分の小学校時代を思い返して、「小学生の頃は私に
とって、“失われた時を求めて”という状態だった」と言っておられたが、
私に関して言うならそれは、間違いなく高校のときだったように思う。
モチロン嫌なことなどくさるほどあったが、あんなにも楽しいこともそうそう
なかったかもしれない。ってくらい楽しかったのだ。
たとえ、チェッカーズのライブに、まったく行けなかったとしても。
それとは別の次元で、本当に楽しかった。とくに部活がすごく良かった。
(ちなみに私は弓道部だったのだが。)
もう、数限りなく問題があったり、その時々で誰が好きとか誰が嫌いとか、
本当ーに色々あったけど、あんなにきらきら光ってるような思い出の数々も
そんなにないよ。って思うくらいだ。(なんか書いてて恥ずかしいけど。笑)

そして、私の高校時代に欠かせないのが、洋ちゃんの存在でもある。
実は中学も同じで、その頃から顔見知りではあったのだが、本当に仲良くなった
のは、高1で同じクラスになり、部活も一緒になり、毎朝一緒にチャリで学校に
行くようになってからだ。

ちっちゃくて細くて、くるくるの細い髪をしてて、いっつもにこにこ笑っている。
私が洋ちゃんを思い出すとき、いっつもそういうイメージが頭に浮かぶ。
あらゆる幸せのエッセンスを注いだ感じ。
花に例えるとチューリップとか、そんな感じ。(決して修学旅行のときに彼女
が、プライベートレーベルのチューリップ柄のトレーナーを着ていたからでは
ないと思う。たぶん!笑)
あの、にこにこ笑って、いっつも私の話を、つまんないのも面白いのも、深刻
なのもふざけてるのも全部、聞いてくれてた、そのことに私は大袈裟ではなく、
あの頃、どれだけ救われたことだろう!って真剣に思う。
どんなにありがとうとか言っても足りない。って思う。(いや、実際には
照れちゃって絶対言えないんだけど、心の中では!笑)
だから私は、洋ちゃんが幸せでありますように。って、遠くにいても、心の
どっかで常に思ってるようなところがある。
そんなの、ありがた迷惑〜?笑 わざわざ言うな!って感じ?笑
本人的には、そんなの全然関係なく幸せでいると思うんだけどー。笑

でも、なんでだか、そんな風に思うのだった。


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dona-chan