| 2002年05月12日(日) |
GO TOUR 2(ビデオ byチェッカーズ)後編 |
さて、後編です。 *********************************** そして“悲しきアウトサイダー”。 タカモク!って感じの曲だなあ。と、今でも思う。 今でこそ、チェッカーズについてとやかく言ったりするタカモク氏を観たり 聞いたりして、さすがに本当にいい気はしないし、悲しく思ったりもするし、 色々と複雑感があり、思うことも多々あるけれど、やっぱりこういう風にビデオ を観ると、やっぱりこの人もチェッカーズにはかかせない人だった。って思うよ。 すごくね。 当時は“モクさん”って呼んでいて、チェッカーズの歌を歌うこの人を、私は 間違いなくカッコいいって思ってたよ。 そして、タカモク曲については、何度も言うが、本当ーーーにメンバーがイイ のだ。GO INTO THE WHOLEも、私は真剣に大好きだ。あの、7人(特にクロベエ 除く6人)皆のカッコ良さときたらないよ!って、観るたびに思っちゃうのだ。
それから“ウィークエンド・アバンチュール”!! 前奏のサックスからキャー。である。 “土曜日の♪ラブアフェ〜ア♪”と歌い踊る郁弥くんにもキャー!笑 後ろで足上げて踊ってコーラス入れてる、トランプのクイーン柄のTシャツ姿 のマサハルさんにもキャー!爆 そして、「女め!」と歌う兄に再びキャー!(ばか。) しかし、私は一回もこの曲をライブで観れなかったんだけど、やっぱ悔しいね!笑 今でも悔しい。GOツアー。 なんで熊本に来てくれなかったんだ! て言うか、なんで怒られてでも無理して でも、観に行かなかったんだ私!って思う。笑 簡単に諦めちゃうのは昔から私の悪い癖で、そこでいっつも失敗してるんだよ なあ! とまで思ったよ。笑 そしてラストで、あかんべー!ってする兄よ・・・。かわいすぎ。である。笑
それから、武道館の楽屋裏でのメンバー各自のショットに続いて、 GO SUMMER TOURの大阪球場における、“裏通りの天使たち”に続くのだ。 夕暮れ時の。 なんかね。 これを観ちゃうと。 やっぱりどうしても、私はチェッカーズが大好きで、フミヤくんのソロに関して は、あの人の声が本当に好きだと思うし見た目も好きって気持ちがあるから 買ったりライブに行ったりするけど、でも、ああ、こんなにも心奪われるような ことは、もう絶対無いんだなあ。と、心の底から思う。 切ないほどに、そういう風に思う。
曲のラストで、目を閉じて、両手でマイクを持って、身体中で歌う藤井郁弥 という人を見ていて、ああこの人の、こういう歌い方、なんかもう、一生 懸命歌ってるその姿が、本当に好きだったなあ、私。なんて思って、思わず 切なくなったりしてしまうのだった。
そしてサルファイ(チェッカーズの皆さんがライブ前に必ず円陣を組んで やっていた掛け声)の映像があって、 マサハルさんボーカル曲である“HE ME TWO”のロックバージョンに!! 最初の“ジャン!”から、「ああ!」と言ってベッドに倒れる私!笑 マサハルさんのなんというかわいさよ。私はこの人のことも、間違いなく好き だったよ!笑 そして尚ちゃんのキュートな、どうリズムとってんのかわかんないあの踊り!笑 兄の、他の誰もかなわないと思わされてしまう、あまりにカッコいいダンス! ああーーー行きたかった。ホントに!笑 今更言っても仕方ないけど!笑 それから、途中で郁弥くん・ユーちゃん・尚ちゃん・享氏と4人並んで踊り 弾いてる所のカッコよさ。 うれしそうに楽しそうに、『THE CHECKERS』ってオレンジで書かれたあの三角の なつかしい旗を持って、ステージ上、所狭しと駆け回るマサハルさんのステキさ!
そして“おまえが嫌いだ”がーーーー。 泣けるよね。 泣いちゃうよ。笑 フレーズフレーズごとに入る、“ジャーン!”って音の心つかむ感じ! “OH BABY こんなはずじゃない ジャーン!”みたいな。 “OH BABY 勘弁してくれ ジャーン!”って。笑 尚ちゃんと二人で肩組んで踊ってる郁弥くん・・・。かわいいーー。爆 後半、夏ツアーの映像で、自分のTシャツのすそをギュッとしぼって、ジャーって 汗流れて、首かしげて笑う兄とか。笑 ああもう、死ぬほどかわいいよ!って感じ。である。笑
“REVOLUTION 2007”(あと5年だよ。どうしよう。笑)のサビ部分だけ流れた 後で、“You Love Rock'n'Roll”に入る。 この時の藤井郁弥のカッコ良さときたら、もう私はなんて書いていいのか 全然わかりません。笑 円形ステージの上で、歌いながら踊ってくるくるキレイなターンを決めながら、 ちょっと掌をライトにかざしたり、もう本当に身体中で歌を歌いながら、 ステージ上を歌い踊る、“藤井郁弥”というあの人。 本当にイっちゃってる話だと思うけど、昔、このビデオのこの曲を見て、私は 初めてこの人の背中好きだって思った。 “すりきれたレコードが 風でまわりはじめる♪”ってところの歌い方、その ちょっと投げやりな風に歌うところも、とにかく好きだ。 首の後ろに片手当てて、うつむき加減に踊るところも、イエーイ♪と歌いながら くるっとジャンプしながらまわるところも。 ヴィジュアルと曲の重要な関係。というのを、つくづく思う一曲。 だって私はこのビデオで、この曲をもっとずっと好きになった。
そして最後の最後で、“I love you,SAYONARA”が。 たしかこの、夏の大阪球場でのライブって、メンバー皆があまりの暑さに、 「もう死んだ〜!」って言ってたんじゃなかっただろうか。 でも、そんな「死んだ!」って言ってたライブでも、今見てさえ、こんなにも 心打たれる映像を、あの人たちは残している。
今観ると、当時よりも冷静に観ている分、あの人たちがライブというモノに どれだけ真剣に、まじめに取り組んでいたかが、すごくよくわかる。って気が する。 最後の最後で、深く深く客席に向かってお辞儀をして、笑って客席を見て。 そして7人で並んで、「また会いましょう」と言って、もう一度深々とお辞儀 して、去っていく。 そういうのを見てると、本当に、今更ながらに、ああこの人たちのファンで 良かったなあ。って思うのだ。 もう本当に心から思っちゃうのだ。 それは、大袈裟だけど、誇りに思う。って言っても過言じゃないと思う。 ちょっとくらいヤバくても、もういいや! この人たちを見つけて、好きに なった自分自身に乾杯!ぐらい思うほどである。爆 でもホントに。 この人たちを好きで、本当によかった。 そんな風に、最後の最後で流れる、尚ちゃん作曲の“QUATRE SAISONS”の、 広く大きくもうつくしいメロディーを聴きながら、そんな風に思った。のだった。
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