日記

2002年04月25日(木) ガンジス河でバタフライ(本byたかのてるこ)

たかのてるこ著、『ガンジス河でバタフライ』を読んだ。
幻冬舎から、文庫になっている。
同世代の(私より一個上の)彼女の、ナチュラル〜な視点から見た、香港・
シンガポール・マレーシア、そしてインドのことが、熱く、時には切なく
つづられていた。
いや〜おもしろかった。とてもとても。
なんか良かった。本当に。
怖がりながらも現地の人に心を開いて話したり、泊めてもらったり笑いあったり
とか、そういうことしてるのがまた、いい。
私は海外に行ったとき、そういう風に土地の人と関わったことはないなあ!って
思った。

最初にあとがきを読んだときに(最初にあとがきから読むのが習慣の私!笑)、
その文体がすごーくイイなと思い、自分のライフワークは旅をすることで、
あなたは何ですか、と聞かれたら、私は「旅人です!」と答える、と書いてあり、
ああ旅人かあ、イイなあ!と思った私。笑

私の中でのフミヤくんのイチ押しビデオ『ARK』の中で、藤井兄がスティーヴに、
もうなんか、めっちゃめちゃカッコつけて(笑)、
「オレはできることならずっと旅をしたいね」
みたいなことを言うシーンがある。
それを見るといつも、「もー兄ってバ、こんなカッコつけちゃって。笑」だとか
思う反面(ごめん兄)、でも私もそう! できることならずっと旅したい!と
思ったりする。
最近、ここ3年くらい、全然海外旅行とか、できてない私であるのだが。

たかのてるこさんの、その素晴らしいあとがきを読み、再び、ああ海外旅行
したーい!!って思っちゃったのでしたよ。笑 いや、国内でもいいけどね。

なんか、あの海外に行ったとき、日本を離れたときの日常とかけはなれた
おそろしく自由なかんじ。(たとえツアーに組み込まれているときでさえ!)
その、Freeーーー! ってかんじには、怖いくらいの魅力がある。って思う
のだ。


 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan