日記

2002年03月01日(金) ケイト・モス

ケイト・モス。
スーパーモデルである。

今年、シャネルの香水“ココ・マドモアゼル”の広告に使われているケイトの
写真が非常によく、その危うさと強さの感じの絶妙なバランス!だとか思って、
それを見るだけで、「ココ・マドモアゼル、買っちゃおうかな・・・」などと
思っている、なんともメディアに乗せられやすい私である。笑
バーバリーの広告写真もイイよね。

先日、たまたま入った喫茶店で何年か前にアメリカかどこかで出版された
ケイトの写真集を見たときは、思わず一生懸命、見入ってしまった。
なんだかそれほど好きなのだ。
スーパーモデルの中では一番好きかも?

昨年の春の、GUCCIの広告写真もすごく良かった。
白い布を敷きつめた所に、白いシルクっぽいキャミソールと黒のクールな
サンダルだけを身につけたケイトが、ケモノみたいな目でこっちを睨みつける。
思わず友人Kに、GUCCIのケイト・モスいいよー!今度見てみて。ってメール
してしまったほどであったよ。笑

実は最初は、とりたてて可愛いともなんとも思ってなかったりした。(本当に
こういうことが多い私だが。)
ところがところが。
クリスティー・ターリントンというスーパーモデルの毎日の日々を描いた、
『SUPERMODEL'S CATWALK』という5〜6年前のドキュメント映画、これが
非常にいいんですが、それを見て、生きて動くケイト・モスの、なんという
可愛さよ!と思って!笑
笑ったり、ドレスを着たままガリアーノ(ジョン・ガリアーノ。すばらしい
才能あふれるデザイナー。)に呼ばれて走ったりする所もいいのだが。
喋ると、その声がまたかわいいのだ。
「胸が大きくなったら、シリコンを入れたというくせに!」とか、インタビュ
アーにすごい文句言っててもかわいいー!笑
小鳥みたい!とか思った私!笑
それ以来、ケイトの広告写真とか、思わず目をひかれてしまう私!笑

ジョニー・デップと別れて以来、あんまりいいウワサとか聞かないケイトだが。
ここ何年かモデルとしての彼女のやっていることを見てきて、なんと言うか、
写真という切り取られた一瞬で、あんなにも生身を表現している人も、そうは
いないのでは?って思う。
その稀有な存在感。
バーバリーの広告なんて、確かにメインがケイトだからというのもあるけど、
それだけじゃなく、写真を見た瞬間、ケイトにぱっと目をひかれてしまうし。
思わず。
最初にも書いたけど、ケイト・モスという人が持つ、危うさと強さの絶妙な
バランスは、他の誰も追随を許さない位置にいるんじゃないか。って。
なんだかそんな風にまで思ってしまう私である。
なんと言うか、これからもずっと見ていきたい人の一人。なのだった。


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dona-chan