日記

2002年02月11日(月) 音楽の効用。

普段車に乗らない私である。
色んな人々から不便でしょ。車買いなよ。とささやかれるが、本人的には
あんまり不便さを感じていなかったりする。(て言うか運転向いてないし。)

しかし、車に乗らない上に、ここ数年はチャリも壊れているため、動く範囲が
更に限られている私である。
自然、会社往復以外の行動範囲ときたら、徒歩および市電で行けるところ。笑
でもまあ、運動不足だってこともあり、歩いて20分くらいの距離だったら、
大抵歩いて行っちゃうんですが。

これがねえ。
意外と気持ちいいんだよねえ。徒歩。笑
とくに最近、2月に入ってから、寒いとはいえ、ちょっとずつ春めいて来た
南国・熊本である。コートこそ着てるんだけど、お昼だったら風とか結構
気持ちいい。ってほど。
「気持ちい〜い」とか思って山とか空なんか眺めながら、20分歩いて
ビデオ借りに行ったり本屋に行ったりしている私ですが、そういうときに
欠かせないのが音楽だったりもする。

大体、出かけるときの気分でその日のCDを決めている私なんですが。
今日は、久し振りに藤井尚之氏の名アルバムである『first kiss』を
聴きながら、例によって歩いて本屋へ向かってたんだよね。
そしたらさ。笑
1曲目の“LOVE PARADE”という曲について。
実は内心、この曲ってば私のテーマかも?って、昔から密かに思っている
ほど大好きな曲なんだけど。

聴きながら歩いてたら、気候もいい上に曲も良くって、なんかすごーく
気分よくなってきちゃって、道端で歌い出したくなっちゃったってほど
であった。・・・かなりばかである。だけど幸せ者?笑 いや、歌って
ないけどさ!(そんな大声では!笑)

フミヤくんの歌というのは。なんかもう、心臓に直に来るってかんじがする。
その声の力。聴いてて、「うっ」てなる感じがする。かきまわされて、
もうどうしよう、好きだ〜!とか思ったりする。(どうしようって。笑
そんなこと思っててどうするんだ私。笑 でもそう思っちゃうんだよね。)
だから結構心構えがいる部分もある。大好きなんだけど、ハマってるときは
毎日のように聴いてるけど、それでも不可侵の何か。って言うか。
上手くいえないけど。そのイメージときたら、太陽に近いんだろうか?笑
昔に比べて、その声がたしかに衰えてしまっていても。
それでも、他の誰とも比べられない位置にいる。って感じがすごくする。

武内享氏の曲については、私の血の中にある音楽だ。って思う。
前奏聴いただけで心躍らされる感じ。血湧き肉躍るって言うか。笑
「うわ〜これこれ! これなんです私の欲しい、求めている音は!」って
いっつも思う。ものすごく強く思う。笑 

尚ちゃんの曲も。そういう意味では、私の中にあるもの。って感じはある。
だけど、享氏の曲みたいに血湧き肉躍る、とか、そういうのじゃない。
そうじゃなくて、なんて言うか、もっと、水みたいな。
たまに聴いた時、「ああ、尚ちゃん、これが必要だったよ私には・・・」って。
胸に沁み入る、みたいな。笑
そんな感じがする。
ほっとするって言うか。なんか、水をもらった花みたいな気持ちになる。

でもそんなこと言いながら、チェッカーズの曲の中でいちばん私が好きだ〜
って思っていたのは、ユーちゃん作曲の曲の数々だったりしたんだけどね。
“Rainbow Station”も、“I love you,SAYONARA”も、“誰もいない
weekend”も“THANK YOU VERY MUCH!!”も。
まあ、それはまた今度ゆっくり語るとしてさ。笑

たとえばここに書いてない、ステ氏のソロ曲の数々や、私が最近いいって
言ってたホフ・ディラン、8日の日記に書いてた、たなかひろあきくん、
エゴラッピンや小沢健二くん。ちょっと前で言うならイエローモンキー
だったりJUDY AND MARYだったり。
テレンス・トレント・ダービー(今はサナンダ・マイトルーヤか。)の
天才的な曲の数々や、たまに聴くクラシックや、パバロッティのオペラ曲、
ジョージ・ウィンストンのピアノ曲とかね。(好きなの全部書くな!って
感じだが。笑)

音楽というのは。
きっとなくても生活できるんだろうけど、ないと気持ち的に生きていけない。
ってモノのひとつだなあ。って。聴いてないと、それがもしまったく無かった
ら、精神的にどうにかなっちゃうんじゃないかなあ。って。
そんな風に思うわけです。


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