| 2001年08月22日(水) |
BLUE MOON STONE(アルバムbyチェッカーズ)前編 |
ということで(一体何がどういうことなのかよくわからないが)、 BLUE MOON STONEである。THE CHECKERSとしての最後のアルバム。
自分にとって究極のアルバムを1枚挙げろと言われたら、私は、 BLUE MOON STONEと言うかもしれない。 これは本当にお世辞ヌキな話。 それ位完成度が高いアルバムだと思う。
発売当初、解散なんてカケラも!もう本当にちらっとも思ってなかった 私だが、初めてこのアルバムを聴いたとき、「この人たちは、こんな にもカッコよく、バランスの取れた凄いアルバムを作っちゃって、 これから何処に行くんだろう?」と思ったほどだ。
1曲目の“Count up 00's”の、まるでゴスペルみたいに美しい前奏から 泣かされる。 しかし数秒後、うってかわって踊らずにはいられない気持ちいいロックに! 兄ソロファーストアルバム『エンジェル』が、どんなに良くても。 尚ちゃん作曲の1曲目“BIRTH”はスバラシイと思っても。 チェッカーズには全然かなわない。って思う。 CD聴いただけでどっかに連れていかれる。 でもそれは、なくしちゃった夢の世界?なんだろうか?笑
2曲目“FINAL LAP”は、前にも書いたが、チェッカーズの楽器陣の テクニックの集大成だ。 アマチュアバンドがこれをコピーするのは不可能。と昔聞いたことがある。 それ位難しい。らしい。 そして踊るのも難しい。笑 変拍子で、そこがカッコいいとも言えるんだが。
3曲目は“Blue Moon Stone”。 このシングルが出た当初、私はちょっとひねくれていて、ファンへ向けて 書いたと言う兄に対して、「またこんなの歌っちゃってさ」とか思ってた。 全然信じてなくて、奥さんへ書いたのでは?だとか疑ってた。 我ながらかわいくない。 その時の、これを書いた時の兄の気持ちとか、全然知らないで。 そして解散って知ったときに、すごくすごーく後悔することになったん ですが。^^; もう本当に。ごめんフミヤくん!って。よく思うけど。笑
4曲目“もしも明日が・・・” かわいい曲。すごくかわいいメロディーと歌詞。 でもこれも、なんか解散を意識してんじゃないかって。 そんな気がした。あの92年の11〜12月。
5曲目“Sea of Love” チェッカーズの王道だと思う。このリズムもメロディーも。 有無を言わせず躍らせ、そして歌詞は結構切なくエロい(爆)という。笑
6曲目“マリー” なんか切なくて好きだったな。 夏ツアーで、マサハルさんの後ろに出てきたいくつものでっかい白い 風船も。いい感じにカッコよかった。
それでは後編につづく。爆
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