これは、最近私がうちのBBSに来て書き込みしてくれた人々に対して レスしていた内容が大半なんだが、それについてちょっと思う所もあり、 日記の方に書きとめておくことにする。 これは単なる私の個人的な意見なんだが、もし、これについてのご意見 ご感想クレームなど、あったらメールください。
とにかく兄について。藤井フミヤ、藤井郁弥という人について。 常々思ってきていたことではあるが、それがこの前の名古屋での ヤッチナイトの話を聞いて、表に出ちゃった。というか。 思わず色々と語りたくなった。というか。
ソロになった当初は、特に何も思ってなかった。 私が考え始めたのは、たぶんアルバム『TEARS』、シングルで言うなら “Another Orion”位からだろうか。 世間的な“藤井フミヤ”と、私たちファンが思う“藤井フミヤ”との ズレ。ソロ藤井フミヤと、チェッカーズの藤井郁弥の違いとか。 そういうモノについて。
ソロになってから(特にアナオリ以降?)のフミヤくんという人は、 あまりにも大衆というものが頭にあって、それに向かってどうやって 行くか、ということを常に考えてきた。って気がする。 そして“DO NOT”辺りでアフロになってたりヒゲはやしたりしてたのは、 その反動じゃないかと。(イヤあれはあれで私としては非常に好き だったが。カッコよかった。よねえ? そうでもナイ?笑) 最近のパーマヘアについてもその反動かと。 (その後の忍者ヘア〜ワンレンについてはよくわからないが。笑)
大衆性とか。ポピュラリティーとか。そういうもの。 兄が常に考えてきた。と思われること。 だから、常にそういうことを考えてるから、ソロだとキツい部分があった のでは? と思う。アルバム『ソラモヨウ』とか、その辺り。 シングル“風の時代”とか、その辺り。 もう、どうしようかな?とか思ってなかった? って思う。
だってF-BLOODの時、尚ちゃんが隣にいる時のフミヤくんという人は、 力が抜けてて本当ーにイイのだ。 リラックスして歌ってる。踊ってる。そしてそこがすごくイイのに。と 感じてた。特にライブにおいて。 それがソロになると、どうしても肩に力が入っちゃう。って感じ。 TVでの動きの大きさとかも含めて。 もっとシンプルに踊ったり歌ったりしたら、絶対もっとカッコいいのに? なんでライブでのカッコよさがテレビで出ないんだろう。と。 それは今も思っていることではあるんだが。
ただ、「藤井フミヤ」という人は、売れなくちゃダメな人だ。って 感じはすごくする。そういう意味で兄が常に大衆を意識することは、 本能的に当たり前のことだという気はする。 問題はそれがズレてしまうこと。なんじゃないか。 そしてそのことに、スタッフは本当の意味で気付いているのか?
その昔、「チェッカーズの藤井郁弥」という人が、私はものすごく好き だった。チェッカーズを離れたらもっとすごいことが出来るだろうに、 そのワク(と言うとちょっと語弊があるが。)の中ですごく楽しんで 色々やってた自信あふれる藤井兄のことが、もうすごく好きで、それは もう、どうしようって位だった。 そしてそれは、『TRUE LOVE』と『エンジェル』で本当のことになった。 『FUMIYART1』でも。やっぱり凄い人だった。と思った。 ただ、私の中ではやはり、「チェッカーズにかなうモノなし。」という 気持ちがどうしてもあり、フミヤソロについては確かに好きだし、毎回 ライブ観に行くし、休みの関係で九州が無理なら東京辺りまで、そりゃー 遠征しちゃうんだが、それでもチェッカーズの時に比較して、どうしても フミヤ離れしていた。という風に思う。
しかし。 ソロになって多少フミヤ離れしていた私だが、ここ2年ネット始めて以来、 兄に接する機会が再び増えてきた。 そうすると。 「フミヤくんこれはちょっと・・・?」って思うことが多くなってきたのだ。 ただ、それは、ネットの関係で、私に入ってくる兄の情報量が 多くなりすぎてる? だから疑問に思うことも増えるのか?とも 思っていたんだが、どうもそればっかりではない気もする。 それは、兄がちょっと前、99年とかその辺り、兄にしては珍しく、 迷ってる。とか言ってたことに起因するのかもしれない。
それと、ここ2〜3年とみに感じていたのは、藤井フミヤが歌って いく上での方向性の難しさ。そのことは兄が一番感じてるんだろうけど、 ファンにもそれが伝わるのがツライ所だと思っていた。 まあ実際兄本人が、何らかの媒体を通して言ったり書いたりしてるから なんで、伝わるも伝わらないもナイんだが。 ただ、チェッカーズの時、あの人は、『藤井郁弥』を演じてた。 もうすごく嫌な人っぽかった。笑 カッコいいんだけどなんかすごい冷めてて嫌な人っぽいし偉そうだし。笑 だけど、その中でかいまみえる可愛さとか、アナタ実はイイ人でしょ。 って感じがする所にヤラれていたのは私だが。笑 ただ、10年とか好きでいるうちに。 それはアルバム『I have a dream』とか、その頃から特に思っていた ことだが。 もうずーっと見ていて、フミヤくんの何が好きって人間性だな。って 私は思うようになってきて。 それは解散前から思っていたし、『FINAL』(というチェッカーズ最後の ツアーの、最後の最後の武道館)で泣いちゃった兄を、ビデオで見て、 「こんなフミヤくんだから大好きだ」って思った。 その「人間性が好き」って気持ちはソロになってもずっと思ってた。 それも自分の中で全然ウソじゃない。
逆に、チェッカーズの時は『藤井郁弥』を演じていたあの人が、 だんだんファンに対して弱い所も出すようになった、っていうのは、 あの人にとって楽になるんだったら、それでもいいやって思う。 そういう意味では、チェッカーズの藤井郁弥というのは、演じられた 虚像なのかと。今の迷ったり悩んだりしている所も私たちに見せる藤井 フミヤが実像なのかと。(そんな大げさなものでもないか。笑) でも、それでも自信満々なフミヤくんが好きだし。笑 なかなか複雑なんだが。笑
ただ売れるってことだけを考えるならば、虚像のままでいた方が楽なのか。 とも思う。
でも、どちらにしろ、本当にフミヤくんって人は、皆から愛される人だ って思う。昔から仲いい、MODSとかとんねるずとかそういう人々と 一緒にいたり話したりしてるのを見ていても。 それが、私とかが思っているだけじゃなくって、ヤッチがこの前のヤッチ ナイト2001で少なからずそのことを明らかにしてくれて、すごく 嬉しかったのだった。
ただ、私の中の明らかなファン心理として、もう、なんか兄については、 幸せでいてくれたらいいや。って気持ちだけ。って気もする。ははは。 自分でも、「もー好きにして。そして幸せでいて」って気持ちと、「でも フミヤくん、これはちょっと」っていうのの板ばさみ。って所も有り。笑 ただ、時として兄が、そう幸せそうでもない感じがする所が、ちょっと ツライなと思う。あ、でも最近、ハウスをやる!とか言ってやってる兄 については、楽しそうだからまあいっか。って感じもするんだが。笑
以上。私の超個人的藤井フミヤ論。・・・と言っても、なんか好き勝手な こと書いただけ。って気もするが。^^; でもそこに愛はあるんだよー。笑 終わり。
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