実は私は、最近とみに人気のある『窪塚洋介』という男の子が、 あまり好きではない。 イヤ、好きではなかった。というべきか。 今まで、なーんか女みたいなゆっくりぼーっとした喋り方で、それが どうにも好きになれん。とか思っていたんだが。
まず、映画『GO』の予告を見て、そのイメージが一変。 最初、安藤政信くんかと思ってたくらいだ。(全然似てないのにねえ!笑) 柴咲コウもかわいいが。 あの予告の窪塚洋介は、もうかなりカッコいいと思わせた。 すでに、結構映画観に行く気満々になっている私ですが。笑
そして、その予告を見た日の夕方、本屋で、ちょっと前に雑誌等で ものすごく話題になっていた、窪塚洋介著『聖邪の行進』を読んだ。 思わず2回も立ち読みした。 たまたま持ち合わせが少なかったため買わなかったが、これは多分、 次に本屋で見かけたら絶対買ってしまうんじゃないか?と思うほどの 内容だった。 20歳やそこらの男の子がこれを書いたなんて、ちょっととても信じ られない。ってくらいの。 シンプルな言葉で、シンプルな書き方で、すごくキレイに、大事な ことが書かれてる。 そんな気がした。 そして、実は私も持っていてかなり好きな本の内の1つである、谷川俊太郎 が詩をつけている『クレーの絵本』。 この、クレーの絵が、またすごくイイんだが、その本の中にある谷川俊太郎 の詩をテーマとして選んであるのがまた良かった。
そして、最後にある『君』あての手紙。 あんな手紙をもし好きな人からもらったら、どんな感じなんだろう? とか、思わず思っちゃいましたよ。笑 才能というのは。 年齢ではないんだな。と、今更ながらに思った日だった。
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