日記

2001年08月10日(金) 窪塚洋介。

実は私は、最近とみに人気のある『窪塚洋介』という男の子が、
あまり好きではない。
イヤ、好きではなかった。というべきか。
今まで、なーんか女みたいなゆっくりぼーっとした喋り方で、それが
どうにも好きになれん。とか思っていたんだが。

まず、映画『GO』の予告を見て、そのイメージが一変。
最初、安藤政信くんかと思ってたくらいだ。(全然似てないのにねえ!笑)
柴咲コウもかわいいが。
あの予告の窪塚洋介は、もうかなりカッコいいと思わせた。
すでに、結構映画観に行く気満々になっている私ですが。笑

そして、その予告を見た日の夕方、本屋で、ちょっと前に雑誌等で
ものすごく話題になっていた、窪塚洋介著『聖邪の行進』を読んだ。
思わず2回も立ち読みした。
たまたま持ち合わせが少なかったため買わなかったが、これは多分、
次に本屋で見かけたら絶対買ってしまうんじゃないか?と思うほどの
内容だった。
20歳やそこらの男の子がこれを書いたなんて、ちょっととても信じ
られない。ってくらいの。
シンプルな言葉で、シンプルな書き方で、すごくキレイに、大事な
ことが書かれてる。
そんな気がした。
そして、実は私も持っていてかなり好きな本の内の1つである、谷川俊太郎
が詩をつけている『クレーの絵本』。
この、クレーの絵が、またすごくイイんだが、その本の中にある谷川俊太郎
の詩をテーマとして選んであるのがまた良かった。

そして、最後にある『君』あての手紙。
あんな手紙をもし好きな人からもらったら、どんな感じなんだろう?
とか、思わず思っちゃいましたよ。笑
才能というのは。
年齢ではないんだな。と、今更ながらに思った日だった。


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