| 2001年06月11日(月) |
今月のGINZA(雑誌) |
↑まるで広告のようなタイトルだが。笑
今日、会社帰りに本屋に寄ったら、雑誌GINZAの今月号が出ていた。 思わず『コムデギャルソン スペシャル』という表紙のコピーに惹かれ、 中身を見もせず速攻買ってしまった私だが。
ギャルソンスペシャルも良かったが、何がイイってGINZAの巻頭に 最近連載されている、吉本ばななの『バナタイム』が!! とてもよかった。思わずびっくりマーク二つも付けて(↑)しまうほど ですよ。
挿絵として入っている原マスミ画伯のエキゾチックな絵もイイんだが、 それにしても、吉本ばななさんという人は相変わらず、エッセイが すごーく上手い。 言葉の流れが実はすごく計算されていて、その短い文章の中に哲学的 なことや真実が含まれてるように思う。結構いつも。
内容は、ばななさんの一個上のすごく魅力的な従姉妹が今度入籍する、 というものだったが、その彼女の人となりと、相手の人との恋愛模様が おかしく、うつくしく描かれていた。ちょっと『恋愛模様』なんてフザ けた言葉であらわしちゃいけないかな。とか思ってしまう感じでしたよ。 そしてその最後に、『言葉でならいくらでも言えるけど、真実を伝えて るのはいつも言葉以外のもの』みたいなことが書かれていて、まったく その通りだよ。って思ったんだよね。 やっぱり人と接していて、いちばん何かが伝わるのは、ふとした時の 笑顔とか、そういうモノなんじゃないかと思う。
そして今号のGINZAは割と全体的に内容が良くって、フレンチ カジュアル特集も雑貨特集もちょっと心つかまれたなあ。 そして2001年秋冬東京コレクションリポート! UNDER COVER、春夏いまいちだったけど、秋冬はカッコいいかも。 そして最近の私の心の中でのイチオシであるY's bis LIMI。やっぱり すごく好きかも〜。笑 九州のどこに売ってあるんだろう。謎だ。
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