日記

2001年05月31日(木) オトナの女。

今日は月末最後の日。うちの会社は毎月、月末・月初は〆切りの関係上、
まさに狂ったように忙しい。(誇張ではない。)
その惨状と来たら、もし家族に不幸があっても月末最終日だったら休めない
のでは・・・?とか思っちゃうくらいだ。(イヤたぶん休むと思うけど。)

そんな最終〆切日の今日の夜、私は非常に疲れた状態で電車に乗っていた。
すると、ふと顔を上げて見た目の前のガラス窓には、私の隣に座ってた人が
映っていて、それが今風の結構イイ女。
(でもどっかで見たことあるような?)
・・・と私が考えてる内に、ガラス越し(というのか?)に彼女と目が
合った。
すると向こうが、「あ!」って感じににこにこ笑って私の肩を叩くじゃあ
ないですか。私はびっくりして、あれ、ってその人を見たものの、一体
誰だったのかを皆目思い出せない。数秒後、
「なんか誰だったかを思い出せないんですけど〜〜」
という私に、彼女、
「ほら、いつも病院で!」と笑顔で言う。
言われてやっと記憶と目の前の彼女がリンクした。
なんとその人、私が風邪ひいた時にいつも行く病院の看護婦さんだったん
ですねー。
白衣と私服だとあんなにも違うモノか。と、ちょっと驚きだった。

「いや〜私服だからわかんなかった!」と言う私に、「ほら私はいつも
アナタの私服ばっかりみてるから!」と彼女。
確かに・・・いつも風邪ひいて、よろよろしてる時のどーでもいい格好を
見られつづけてるんだよねえ。^^;
今日仕事お休みですか? と聞く私に、イヤ仕事終わってから街に出てた。
と答える、確か同じ年だったはずの彼女の腕にピカリと光るのは、私の
憧れ時計No.1のロレックス。まさにピカリだ。
そしてその白シャツにカプリパンツのスタイルも、ヴィトンのバッグも
(私はヴィトン好きじゃないけど)、まさにオトナの女を体現していた。
対する私はというと、疲れ果てちゃってたのもあるんだけどさー。
ちょっと我が身を振り返る。とか思うほどの気合いの足り無さ。
こんなことじゃあいかん。と思いながら帰ってきたのであったよ。
とりあえず、最近の気合い抜けたメガネ生活から足を洗って、明日っから
コンタクトで会社行こうかなー。せっかくこの前作ったし。
やっぱり気合いとイイ女度は比例する。と思う訳よ。
(まあ、それだけではないような気もするけどね!)


 < 過去  INDEX  未来 >


dona-chan