| 2003年11月27日(木) |
増税の流れは否定できない |
なんだか釈然としないことでイライラしています。 いつもくどい文章が尚更くどくなりそうなので、今日はちょっと簡単に。
近頃の政治の世界では税金を上げる方向で話題が持ち切り。 歳出の半分が借金で賄われている世界でも異例な日本の財政ですから 建て直しのためには必要な議論ですが、いよいよ将来に向かって個人の懐が 厳しくなりそうな流れになってきています。
増税(年金増含む)に伴って収入も増えれば異論はないのでしょうが、それが 保証されていない限りは、増税に対して賛成する人は少ないでしょう。
収入を増やすためには付加価値を上げるしか手はなく、何をもって付加価値と するかに知恵を出さなければなりません。そういう意味でも従来のやり方、 手法、頭脳では付加価値は変わらない、あるいは下がることになりますから、 より教育レベルを上げていく必要があります。(学生だけでなく社会人も)
日本は肉体労働も知的労働も、質を上げなければ生きていけない国になって きているんでしょうね。あるいはアメリカ並みに収入の格差が出てくるでしょう。 これを拒否すれば、それはまさしく社会主義国家です。
近代資本主義国家から社会主義国家になった前例がないので、もしこれが実現 すれば、経済の教科書が塗り替えられるという歴史的な出来事になります。 (個人的には決してそうなることを望んでいませんが・・・。)
はい。今日は曇り。(東京地方)
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