| 2003年10月03日(金) |
週末ぐらいは仕事から頭を切り離したい |
マズイです。 溜まっています。腹の中に。 (決して水っ腹とか贅肉ではなく)
今週も仕事のお持ち帰りです。 人が良すぎるのかどうなのか、人の仕事を優先させてしまって、なかなか 自分の仕事が前に進まなかった今週。10月に入ってからの3日間。
締め切りが月曜日なのでまだ物理的には間に合いますが、精神的には全く 余裕なし。とはいえ、自分では解決できないと思っていたので、あらかじめ 月曜日の朝に通勤途中にある工場の管理マンにアポを入れて構ってもらう ことにしました。
とりあえず今日の段階で作業と言えるものは終了させましたから、月曜日は 何をどうするかといった判断になります。そして判断をしたら、その結果を 持ちかえって、上司と相談してその処理をどうするかを決めます。
もしかするとこっぴどく怒られる結果になるかもしれませんが、怒られようが 怒られまいが、やらなきゃいけないことを放置するわけにはいきませんから、 とにかく数字を出して、上へ報告することになります。上というのは役員の ことですけどね。業績に影響することをやっているから。
サラリーマンというのは、何かマズイ事が起きたら、その時に担当している 人が責任を取らされます。だからアンテナの敏感な人はそのあたりを未然に 察知して早めに逃げる行動を取ります。これは民間人だろうが役人だろうが 同じことですけどね。どちらも給料をもらっている立場だから、責任を取ら されてクビになったり減俸になったりしたら生活に影響するし。それが怖くて 責任を取らなくてもいいように仕向けておく。
そういう人を見てきたからこそ自分はそうなりたくない。 失敗をしたらそれで全てが終わりという雰囲気をなくしていきたい。 これは日本における会社の倒産とか会社再生も同じこと。失敗=全てを否定。 これでは失敗という経験を次に活かせません。失敗のない世界だから、失敗が 起きてはいけないんです。社会主義において失業が発生しても失業を認めな かったのと同じ理屈です。これで社会主義はダメになった。失敗した人が いなければ、失敗の予防も当然ながらできるわけがありません。そこには 成功しかないんだから。
とはいえ、失敗を前提に仕事をするわけにはいきませんから、何をしたら いい方向へ向かうのか、それを考えるのが自分に課した週末の宿題です。
15才だけが思学の時期とは限りません。ね、金八先生?
はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)
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