しむちゃんのつれづれ日記
文字サイズは「中」が最適なようです。

2003年09月20日(土) 東京近辺は震度4だと

九州で生まれ育った人が地震に敏感だって言ったら疑問を持ちますか?
少なくとも約1名はそう思っているようです。

関東、特に東京やその周辺に住んでいる人は、小さいですが、しょっちゅう
地震を感じているわけで、そのたびに恐怖を感じている人も多いはずです。
地震の規模が大きくなれば災害になってしまうわけで、確かにそうです。

でも、敏感の度合いが違うんじゃないでしょうか。
というのも、しょっちゅう起きているわけですから、こちらの方はそれなりに
慣れてしまっているわけで、生まれてこのかた経験をしていない人が目の前で
地震を感じたらどう思うでしょうか?まるでお化けに出会ったような感じです。

いきなり起こってびっくりするのと、いつも感じている辛さ。
そうそう。関東の人は辛いと感じているんじゃないでしょうか。
驚くだけで済むならその時だけのことですが、しょっちゅう起こっていたら、
今度はもしかしたらなんて思うからね。

ただ、無警戒でいきなり起きてしまうと対応できませんが、普段から警戒
していれば、いざとなった時にはそれなりに対応できるという違いはあります。
災害が大きいのは前者です。通常は起きるとは考えられていない地域で大きな
地震が起きたら警戒している地域よりも災害の規模が大きくなるのは必至です。

聞くところによると、東京は日本で一番地震保険が高いそうです。
恐らく地震の起きる頻度と大地震の起きる可能性の高さから、そのような設定が
なされているのでしょう。

科学的な根拠はありませんが、自分は東京で大地震が起きる可能性は高くないと
思っています。少なくとも自分が生きているうちは。

地球の歴史からいうと人間の命というものはちっぽけで短い命です。
100年が1秒のようなもの。起きても起きなくてもそんなものは誤差です。
今年起きようが来年起きようが誤差の範囲です。10年先でも100年先でも
誤差です。それでもその誤差をいかに小さくするかが現在の研究です。

可能性を言えるのは、過去の史実を収集した結果、その反復性を見出している
からです。でもその反復性は誤差の中での反復性ですから、やっぱりそれも
誤差の範囲です。たった数百年の歴史の中ですから、地球の歴史で言えば数秒
のことでしかありません。

くどくど言いましたが、これは保険屋への批判です。
誤差の範囲であるのに短い情報だけで保険料の設定を高くすることに対してね。
小さな地震も含めればそりゃ東京は回数は多いでしょう。でも災害規模となると
日本のどこの地域でも可能性は同じだと思っています。可能性が高くないという
意味はそういうことです。

まぁ、自分が言うのも今まで生きてきて経験したことから言っている経験側なので
どうでもいいっちゅーたらどうでもいいことなんで軽く流してください。
ただびっくりした、ということを言いたかっただけです。

はい。今日は曇りのち雨。(東京地方)


 < 過去  INDEX  未来 >


しむちゃん [HOMEPAGE]

My追加