| 2006年09月02日(土) |
新手「振り込め」詐欺」急増、先月都内300件 |
「あなたのご主人が電車内でちかんをして、今警察署で取り調べを受けています。」電話口に出た夫は泣きじゃくるばかり。弁護士を名乗る別の男が「奥さん、今なら被害者が示談に応じてもいいと言っています。このままだと刑務所に行くことになりますよ、時間がないんです、すぐお金を振り込んでください。」とせかします。こんな電話がかかってきてまんまと詐欺にあうのだ。
昨年のこの種の詐欺は2908件で被害額は51億9千万円に達している。被害にあう8割が女性で、50歳代以上が9割以上を占めている。手口としては上記のような痴漢示談金が半数近くを占めている。(警視庁のHPから)
東京都内の振り込め詐欺の被害が先月、8か月ぶりに300件を突破し、今年に入って続いていた月200件前後のペースから、1・5倍に急増したことが警視庁のまとめでわかったという。「痴漢で捕まった」と言って示談金を要求する手口から、「会社の金を使い込んだ」と泣きついて振り込みを求める手口に変わったことが原因であるという。警視庁が作った都内在住者専用の「手口体験電話」(0120・30・2989)で新手のだまし文句を紹介している。このような詐欺に合わないために手口体験電話を聞いてみるのも1案である。先ずは、この種のニュースをよく読んでおくことが必要だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060901-00000306-yom-soci http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub3.htm http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060824-00000034-mai-soci
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