| 2006年07月30日(日) |
<平均寿命>日本人はどこまで長生きできる? |
7月28日の毎日新聞の報道の要点を箇条書きにしたい
1、女性は21年連続の1位(85.49歳)、男性も世界4位(78.53歳)と相変わらずの長寿国ぶり。不老長寿は人類長年の夢。さて、日本人はどこまで長生きできるようになるのだろう。
2、国連が04年に発表したリポートでは、2300年の日本人の平均寿命は女性108歳、男性104歳になると予測している。1950年から2050年までの人口リポートを基に、このまま寿命が延び続けることを想定してはじき出したという。
3、人はどれだけ長生きができるのだろうか。国立長寿医療センター研究所(愛知県)によると、寿命の限界は120歳ほど。ただ田平武所長は「世界最高齢者がそれくらいとされており、そう推測しているが、実際の限界は分からない。
4、ただ長く生きればいいわけではない。田平所長、相澤学長はともに「平均寿命の数字だけに一喜一憂してはならない。長生きをしても、寝たきりでは問題。いかに老化を抑えるかが重要です」と話している。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060728k0000e040068000c.html
国連のリポートの見方は初めて知った。2300年のことをここで取り上げる必要はない。4の「長く生きればいいわけではない」という価値観を明確に意識する必要がある。「認知症になって長く生きたのでは家族に迷惑をかけるだけである。それより人間としての尊厳が全く失われるという最悪の人生の終末であると思っている。
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