『日々の映像』

2003年05月26日(月) またネット集団自殺、6件16人 

 ネット集団自殺のことは、2月14日(自殺の相手を探しています、2件5人)と3月27日(集団自殺の連鎖、四件12人)に書いた。それから今日まで6件16人の集団自殺が左記の通り続いている。合計すると13件33人のネット集団自殺である。

・ 4月12日 千葉県市原市の山道で男性2人と女性1人(22)
・ 4月21日 佐賀県富士町の林道で福岡男性(54)と大田区の男性(30)
・ 5月六日 群馬県水上町の駐車場で、会社員(24)都内の女性2人 
・ 5月21日 群馬県上野村の林道で若い男性3人。
・ 5月24日 京都市桃山町のマンションで男性1人と若い女性2人
・ 5月27日 甘木市の林道で広島県の30代の男性と福岡市の20代の男性

 これらの人たちの知り会う動機は、共通してインターネットの自殺サイトだ。
 
 5月18日インターネットで知り合い、集団自殺をしようと宮城の20代の女性、大阪市の男子中学2年生、北九州の女子高校2年生の3人がJR古川駅に集まった。大阪の中学生の母親が、息子のメールを見て集団自殺計画を知り、大阪府警に通報して無事保護された。

 インターネットは、有効性と危険性の両刃の剣だ。

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石田ふたみ