徒然電波日記
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2004年09月24日(金) 忘れた頃に更新【魔竜王戦隊ガーヴレンジャー】7ぐらい

おそらく誰も(管理人含め)連載(?)していたことすら覚えていないのでこれまでのあらすじ。
ラルタークの計画により、なぜか「ガーヴレンジャー」なるものを結成する事になった魔竜王軍。リーダーであるガーヴ(レッド)を筆頭に、カンヅェル(ブルー)、ヴァル(グリーン)、マゼンダ(ピンク)はすでに決定事項。
のこるイエローの座に付くべきふさわしい魔族を求め、ラルタークは旅に出たのだった(若干語弊有り)

本当の話はこちら(別窓)。ただし電波が入ってます。




「ガーヴ様。ようやくガーヴイエローをつれて参りましたぞ」
 ラルタークの意図と自分はまったく関係ないのだと真剣に部下達を……それこそこんなに真剣になったことはないぐらい真剣に説得していると、件の翁が戻ってきた。背後に二つの黄色い物体を従えて。
「・・・・なんじゃ、こりゃ?」
似たような姿の物ならいたはずだが、少なくとも自分の配下にこんな色の魔族はいなかったはずだ。
「・・・・・なにかペンキ臭くねぇか?」
 ヴァルの言葉に激しくイヤな予感がする。
「おい、赤玉灰玉(仮名)!!!!」
 すぐに、この黄色い物体によく似た色違いである部下を呼ぶと、ふよふよと目の前にやってきた。・・・その黄色い物体が。
 ふるふると震え、心なしかなしそうに見えるのは自分の思い過ごしだろうか。
 ふと見るとマゼンダとカンヅェルが目頭を押さえていた。うっかりしたら自分たちがああなっていたかもしれないのだ。
 それでも、金髪と言うことで自分の同僚を連れてこられるよりはきっとましなのであろう。……とりあえず今はそう思いたかった。


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