MOTOYANの日々題
DiaryINDEXpastwill


2022年01月20日(木) 食器を変えてみては?

キッチンの一角に置かれている食器棚やキッチン収納に入っている食器類は、ほとんどが日常使われないものでスペースだけをとっている。
子供のいる家族では、人数分の食器が必要だが、子供が巣立っていくと二人分の食器で足りる。通常は、ご飯茶碗とみそ汁お椀、おかず用の皿で事足りる。晩酌をする方ならつまみ用の皿やコップ類が加わる。
母が死去して実家の食器棚をみると昔からの積りに積もった食器が棚を壊してしまいそうなほどあって長い間使ったこともないような茶碗・皿が多かった。昔は慶事や法事で親戚が集まって宴が行われていたのでその際に必要な分だけの量を揃えていた。そんな宴会も長いこと開かれていない。
茶碗や皿などの陶器類や金属類は、残念ながら長持ちする。誤って割らない限りずっと居続ける。食器棚の奥に鎮座したままの器が多い。おそらく昭和の中ごろからいる器たちだろう。
大きな地震が起きて食器棚が倒れて割れてしまわない限り捨てられることはなさそうだ。思い出は多く詰まった食器だろうが、高価で価値のあるものはほとんどないから普段使いしていたものだろう。今後も使われないものがほとんどだから「燃やせないゴミ」の日に思い切って廃棄することも一考の余地がある。
新しい世帯ができ、家族が増えるとともに食器も増えただろう。家族が減ったら食器を減らすことも大切だ。みんなが集まって自宅で宴を開くこともなかろう。どこかのお店を予約して行うほうが楽だ。
数多くある食器で服のようにお気に入りを自分で買って使っているのはほとんどない。婚礼の引き出物や知人からの贈り物がすべてに近い。つまり食器は選んで購入していないわけだ。数年前に100円ショップでご飯茶碗を購入したのが最初で最後のような気がする。
いまあるものを捨てて、高価なものでなくてもいいからお気に入りを揃えると食事の楽しさが味わえそうな気分でもある。まずは、お箸からかな?


MOTOYAN |MAILHomePage