MOTOYANの日々題
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| 2021年06月07日(月) |
笹生選手、全米を制す |
月曜の朝は、目覚めが早い。アメリカでのゴルフ最終日の放送があるからだ。 今朝も全米女子オープンで笹生選手が調子よかったので楽しみでテレビの前に座った。 1打差で2位スタートだったのにすでに6打差に落ちていた。せっかくのメジャー優勝のチャンスだったのに残念だな、と思いながら期待せずにみていた。 後半に入り、トップのトンプソン選手にミスが出始めてスコアを落とし、いつの間にか差がなくなり、そこにもう一人の日本人畑岡選手も加わってきた。17番ホールでは3人が4アンダーで並んで3人のプレーオフかと思われたが、トンプソンがボギーで日本人2人でのプレーオフとなった。 2年前の全英オープン優勝の渋野選手、今年のオーガスタ優勝の松山選手に続いて、日本人優勝が確実となった。笹生選手が優勝して100万ドルを獲得した。畑岡選手にも勝つチャンスは何度か訪れた。1cmのずれやヒト転がりの差でカップインせずに敗退だった。プロだから賞金を稼ぐのが仕事だが、この1cmの差が40万ドルの違いになった。 この日本選手の活躍や女子ゴルフの盛り上がりなどでゴルフをやる人が増えた。コロナも関係していると言われるが、あのバブルの頃のようになかなか予約が取れないし、料金も下がらなくなっている。これまでは食事つき料金だったが、同じ料金で食事別が増えてきた。また、メニューも値上がりしているようでうどんセットなどが1,200円などと信じられないほど高い。食事代まで含めた料金がゴルフだといわれるとそれまでだが、近年のゴルフ人口減少がなぜ起きたかをしっかりと分析してゴルフ場経営をやらないとまたガラガラの再来となるだろう。バブル期とは明らかに異なる状況に世の中があることを忘れてはならない。
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