MOTOYANの日々題
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バードコール(鳥笛)で鳥が集まるか?という記事を見つけた。そもそもバードコールとは、木片にボルトをねじ込んでその時の摩擦音(キュッ、キュッ)が鳥の鳴き声に似ているので鳥と会話ができるアウトドア用品になっている。 手作りしやすいので研修施設で親子工作の題材になることがある。 その記事によると鳥はその音に好奇心を示すが、集まってくるほどではない。集まってくるのは「珍しい鳥がいる」とバードウォッチングをしている人が集まって来るそうだ。木やボルトの種類で音が違うので会話したい鳥に似せて作れば、もしかしたらということもありそうだ。 そこでインドアで近くにいる鳥と遊べないかを考えた。屋根や電柱にいろんな野鳥がやって来るの窓越しに鳴き声を聞き、眺めている。特にイソヒヨドリは近くまで寄ってくる。求愛と縄張り主張でさえずり続けている。 サントリーの鳥百科のページにアクセスすると「さえずり」と「地鳴き」を聞くことができる。パソコンのスピーカーボリュームを上げて、窓を開けて流すと本物のさえずりに負けないほど響き渡る。 鳥たちは、一瞬さえずりを止めて周囲を見渡す。そしてスピーカーに負けないほどのさえずりを一斉に始める。同じ鳴き声では見透かされるので追い打ちでユーチューブに上がっているイソヒヨドリのさえずりをいろいろ流してみる。すると慌てて飛び去っていく鳥もいる。さえずりにイソヒヨドリ語があるのか不明だが、ワンパターンよりいろんな鳥のさえずりを流した方が、鳥のパニックを誘いやすいことがわかった。 流すのをやめて10分もすれば、飛び去った鳥たちも何もなかったかのようにいろんなところでさえずり始める。さすがに続けてはつきあえないので鳥とのお遊びはやめるが、天敵の鳥の鳴き声で追い払うことも可能かもしれない。ごみステーションに集まるカラスたちを近づけす、騒音にならない音を出す装置は売れそうだが・・・。
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