MOTOYANの日々題
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昨夜から降り続く雨が残り、冷たい土曜日の朝となった。雨が予想される朝は、配られる朝刊が濡れないようにビニール袋に入れられている。夜中の作業だから新聞受けから取り出されるときには雨がやんで晴れていることもある。 昔は、雨に濡れた新聞を乾かしてページをめくることもあった。 購読者が減ったとはいえ、一部ずつ袋に入れて封をする作業は、機械とはいえ大変だと想像する。受け取る方は、濡れていないのでとても助かる。ビニールはスーパーの無料でもらえるひらひらの袋ほどに薄いので乱暴に扱うと簡単に破れる。だから中身を取り出すときは適当に破ってビニールはゴミ箱へ直行していた。 ところが、スーパーのレジ袋が有料化してエコバッグを使うようになってから、家の中にビニール袋が少なくなり、ごみ箱に取り付ける使い捨てのビニール袋を見つけるのに苦労し始めた。小さいのはあるが、ごみ箱の口をカバーできない。 ゴミ出しの朝、ごみ箱の横にラップされた朝刊があった。試しにラップの袋をハサミで丁寧に切り取ってごみ箱にはめるとぴったしカンカン。これまではゴミの中にあったものがごみを包むものに変身した。 そもそも、レジ袋の有料化は環境問題となっているプラスチックごみによる海洋汚染対策ではじまった。その趣旨がよくわかってない問題があり、ややっこしくなっている。もともと海に捨てられるようなことをしない人たちが、マイバッグを利用して、そうでない人たちは5円を払ってレジ袋を買っているのでは?とも思える。 ごみ箱の数を減らして、生ごみ以外は袋一杯になるまで捨てないでおくとか工夫も必要なのかもしれない。
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