MOTOYANの日々題
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| 2020年08月04日(火) |
ドライアイスの使い道 |
冷凍の宅配便は、輸送用のトラックに冷凍庫・冷蔵庫を取り付けて凍ったままや冷たいままで運んでくれる。鹿児島名産の氷菓「白熊」も全国に配送されている。 発泡スチロール容器に商品を入れてさらにドライアイスで冷やして、冷凍の状態で運ぶから簡単には融けない。 そのドライアイスは、二酸化炭素が原料で温度は、−78.9度という恐ろしいほどの低温で素手で触ると低温やけどを起こしてしまう。暖かい空気に触れて融けるのだが。氷のように水のような液体ではなく、二酸化炭素がそのまま気体の状態で空気中に出される。これを昇華という、と中学の理科で習った。 水につけるとぷくぷくと泡を出しながら、白いスモークを発生するので演劇やイベントでよく使われる。また。蚊が二酸化炭素に集まるということも言われている。 どこで入手できるのだろう?と調べてみると製造している業者があって、1kg500円程度で販売していることがわかった。また自分で作ることも可能らしく、二酸化炭素消火器を噴射させると気化熱を奪われて凝固点を下回って粉末状のドライアイスになり、それを固めるとブロック状のドライアイスにすればできる。 しかし、消火器の値段を考えると購入した方が安上がりだ。 冷蔵庫が故障して冷えなくなったときは、ドライアイスを買いに走ることが、最初の応急処置となる。
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