MOTOYANの日々題
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侍ジャパンは、プレミア12でベスト4に入り、東京ドームでゲームができて何よりでした。 国内では、明治神宮大会が行われていて高校は、四国代表の高松商業が優勝した。これで来春のセンバツ枠で四国がプラス1を獲得した。
高松商業は、松山商業と並んで北四国(香川・愛媛)の2強として高校野球をリードしてきた。四国の強豪は4県の県庁所在地名に「商業」をつけた学校が中心に野球王国四国を全国に知らしめた。それぞれ出場回数・優勝数も多い。
ところが、昭和60年ごろから、大阪を中心とした近畿地方の有望な生徒を抱え込んだ新勢力の学校が台頭したり、池田・今治など地元の選手を外に出さずに育成した学校に押されて、その強豪校が常勝とはいかなくなった。 なかでも高松商業は、低迷期に入り久しく甲子園から遠ざかっていた。
ところが、昨年より新監督を迎え、古豪復活の兆しがみえていたが、ついに四国・全国の頂点に立った。新監督は、中学校野球で実績があり、中高教員交流で高校に派遣されての監督就任であり、今時の高校生と指導法がマッチングしての結果では思われる。
投手力と打撃・機動力がハイレベルで送りバントが、ことごとく安打になり、チャンスが広がり、連打で得点するパターンは、侍ジャパンにも引けをとらない感じさえした。大阪桐蔭・敦賀気比を打ち破る力は本物であり、来春の選抜では、優勝候補に違いない。
35年前、高松商業のグラウンドで行われた、香川県監督親睦試合で出たレフトオーバーのホームランは、生涯の中でも5本の指に入る感触だった。
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