MOTOYANの日々題
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| 2015年11月03日(火) |
奇数年のワインは当たり |
ハイデルベルグに宿泊し、ライン川沿いに広がるワイン用のブドウ畑をフランクフルト空港に向けて進んだ。
ドイツのワインは、8割が白ワインで葉っぱが黄色になり、幹の高さは1mほどで想像していたブドウ園とは全く違っていた。藤棚のように頭の上にブドウがぶら下がっているのではなく、胸の高さくらいに実がある。 赤ワインの葉は、いわゆるぶどう色で赤茶色なので一目でわかる。
昼食は、リューデスハイムにあるつぐみ横丁。ライン川クルーズの拠点とワインの町らしく季節外れでも観光客は多い。
ここに来てワインを試飲しないのはないだろうということで注文した。大きなワイングラスに並々とつがれた白ワインは、まるでジュースレベルの感覚で、ドイツ人が、消毒されていない水よりも安全なワインをがぶ飲みしていたということが理解できる。
ぶどうは、出来栄えに裏と表が1年ごとにあるらしく、今年は当たり年で「いいワイン」ができたらしい。ワインのラベルに書かれた西暦年号で2015の下1桁が奇数は当たり年。見比べると偶数年は、安い。奇数年は、品が少なくあっても高い。という法則が見えてきた。
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