MOTOYANの日々題
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2015年09月03日(木) 12桁のマイナンバー

国民に番号を割り当てて行政手続きなどに活用するマイナンバーの改正法が成立して18年から預金、証券取引等とも連動させて税務管理を行うという。
脱税を見逃さないという点では、脱税に縁のない私どもには歓迎すべきことだ。

12桁の番号を割り当てるということは、1兆人分の用意がされているから足りなる心配はない。しかし、番号をつけるときは、管理上、同じ特性を持つ者をグループ化したがるから、順番に通し番号ということはない。

マイナンバーなら最初に2桁は県別ナンバーとかすると残りは1千億人分、さらにグループ化すると桁が減るごとに人数が減ってくるわけだ。

携帯電話の番号は11桁だが、始まりは0、次は5,7,8,9のいずれかで次は0だから徐々に足りなくなり、桁数を増やしたり、番号の再利用を行っている。

12桁の番号というとすでに昔からつけられていることに気づいているだろうか?運転免許証に個別番号が割り振られ、過去の違反や犯罪情報など番号を照会すると瞬時に明らかになるしくみがある。

ちなみに運転免許の番号は、はじめの2桁が県別公安委員会番号、次の2桁が取得年(西暦下2桁)、次の6桁が個人独自番号、次の1桁が入力ミスの確認番号、そして最後の1桁は、再発行の回数で構成されているそうだ。

どこの自動車学校でいつ免許をとって何回免許証を紛失しているかくらいは、照会しなくてもわかる。香川県で1978年にとって再発行1回だった。

再発行は、免許が行方不明になり、更新時に「魚釣りに行って、誤って海に落としてしまった」という知り合いからのアドバイスを受けたことを思い出した。再発行後、滅多に着ない背広の内ポケットから出てきたのだった。

マイナンバーは個人情報流出の危険があると反対もあったが、その情報を扱える人の良心や正確な操作に頼るしかないと思う。


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