MOTOYANの日々題
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2015年08月24日(月) U18対大学選抜

18歳以下の野球世界大会が、日本で開かれる。今年の甲子園で活躍した選手を中心に選抜メンバーが、大阪に集まって練習が始まった。

今日は、近畿大学と練習試合をやり、2−4で敗れた。26日には、大学全日本メンバーと甲子園で有料の壮行試合を行う。多くの高校野球ファンが集まると予想される。

甲子園での各チームの活躍をみているとプロ野球チームと試合をしても勝てるのでは?という錯覚に陥る。連打・バントの巧さなど点をなかなか取れない、バントは失敗の連続というどこかのチームには5回に1度くらいは勝つような感じだ。

高校野球が大学やプロと大きく異なる点の一つとして金属バットの使用がある。だから高校生は金属バット使用可の条件がついてのことだ。

金属バットが採用されて40年ほどなるが、バットの芯というかヒッティングゾーンが大きく違う。キャッチャーをやっていて木製バットなら打球音でどこへボールが飛んだかわかる。しかし、金属バットは音と打球の強さ、方向を判断するのは難しい。キャッチャーフライへの反応が難しい。

世界一になった大学選抜チームと木製バットで対等に戦える力は、高校生にはまだない。おそらく大差で勝負がつくだろう。「けがをしなければいいな」と思うほどだ。資金源としてのゲームのような気がしてならない。


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