MOTOYANの日々題
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今年も夏の甲子園が始まった。 高校野球100年という節目の大会で、始球式にソフトバンク球団会長の「王貞治さん」を招いて、開幕試合は鹿児島実−北海の南北対決だった。
王さんが引退したのが1980年だから、現役時代のホームランを知っているのは、40歳以上の人たちであり、今の高校生は、伝説でしか知らない。野球に興味ない人は、全くわからないことだろう。 「ナボナは、お菓子のホームラン王です」なんてフレーズも死語となってしまった。
今日は、70年前に広島に原爆が落とされた日で、慰霊祭が行われた。広島カープの選手は全員「86」の背番号をつけてゲームに臨んだ。王さんでも5歳の時の出来事であり、徐々に風化していくに違いない。そしていつかは歴史の教科書の年表に掲載される出来事になる。
「語り継ぐ」ということは、実際に体験した人が、いなくなると現実味がなくなる。今年の甲子園で、また新たな語り継がれる「伝説」が生まれることを期待する。
鹿児島代表が18点も得点するなんていうのも鹿児島では、伝説になること間違いないだろう。1回戦で18点もとったのに2回戦では大敗という伝説はいらない。
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